【成績】0勝1敗(24勝51敗) 【収支】 -5,000円(-21,400円) 【回収率】 73.0%(58,000円/79,400円) キセキは少しテンションが高い感じでしたね。 さすがに最後は止まってしまいました。
【中山11R 有馬記念】 複勝 14 5,000円 キセキはこの秋、いい意味で裏切ってくれたと思います。 枠はかなり外になりましたが、乗り越えてくれることに期待します。
【成績】 0勝1敗(24勝50敗) 【収支】-3,000円(-16,400円) 【回収率】 78.0%(58,000円/74,400円) グランアレグリアは3着でした。 明確な敗因はちょっとわからないですが、勝ったアドマイヤマーズの強さが際立ったレースとなりました。
【阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス】 単勝 2 3,000円 グランアレグリアが勝つと思います。 前走の出遅れはたまたまだと思いますし、それでいてあの勝ち方ですからね。
【成績】 0勝1敗(24勝49敗) 【収支】 -2,500円(-13,400円) 【回収率】 81.2%(58,000円/71,400円) 勝ったルヴァンスレーヴはうるさい感じもありましたが、 2番手から抜け出し完勝でしたね。 2着のウェスタールンドは道中最後方でしたが、内がうまく空きました。 3着のサンライズソアはハナを切らずに結果を出しましたし、 4着のアンジュデジールもハナを切り力を出し切った好レースでした。
【中京11R チャンピオンズカップ】 馬単 2-7 500円 2-8 1,000円 2-9 500円 2-11 500円 ゴールドドリームを倒したルヴァンスレーヴの1着流しです。
【成績】 2勝0敗(24勝48敗) 【収支】 +3,300円(-10,900円) 【回収率】 84.2%(58,000円/68,900円) ジャパンカップ。 アーモンドアイは3番手からスムースに追走して、レコード勝ち。 内で包まれたら…等の懸念はまったくの杞憂でした。 現役最強馬です。 白菊賞のラヴズオンリーユー。 ゲートでタイミングが合わず、出遅れ。 リカバリーを図ったら、行きたがる。 普通は負けるのですが、大外を回して差し切り勝ち。 今年の2歳世代は
【東京11R ジャパンカップ】 単勝 1 5,000円 【京都9R 白菊賞】 単勝 7 1,000円 アーモンドアイは、ここで勝てば現役最強馬と言っていいでしょうね。 内で包まれるような不利が無ければ、勝てるでしょう。 白菊賞のラヴズオンリーユーは、仕上がり途上のデビュー戦で内ラチ沿いを突き抜けてきました。 岩田騎手も手ごたえを掴んでいるようですし、ここは通過点と見ます。
【成績】 0勝1敗(22勝48敗) 【収支】 -1,000円(-14,200円) 【回収率】 77.4%(48,700円/62,900円) グリムにとっては決して恵まれた展開ではなかったですね。 それでも2着に残したのは地力だと思いました。
【浦和10R 浦和記念】 単勝 9 1,000円 グリムの単勝です。 アポロケンタッキーや地方勢の2番手争いになりそうですが、絞れませんでした。
【成績】 0勝1敗(22勝47敗) 【収支】 -4,000円(-13,200円) 【回収率】 78.7%(48,700円/61,900円) モズアスコットは4コーナーでぶつけられてしまったとのこと…。 そこまでは予測できないので、諦めるしかありませんね。
【京都11R マイルチャンピオンシップ】 馬連 7-8 1,000円 8-10 600円 8-13 200円 8-14 600円 8-15 1,600円 個人的には、この秋もっともメンバーが揃ったGⅠレースだと思います。 本命はモズアスコット。 前走2着ですが、大きな問題ではないでしょう。
【成績】 0勝1敗(22勝46敗) 【収支】 -500円(-9,200円) 【回収率】 84.1%(48,700円/57,900円) ゴール前は激戦でしたが、ヴェロックスは4着。 勝ったニシノデイジーは札幌2歳ステークスに続く重賞制覇。 前回の内容が強かった割には人気がなかったですね。
【東京11R 東スポ杯2歳ステークス】 単勝 7 500円 ヴェロックスの巻き返しに期待です。
【成績】 1勝1敗(22勝45敗) 【収支】 -250円(-8,700円) 【回収率】 84.8%(48,700円/57,400円) 福島記念は会心の単勝的中でした。 エリザベス女王の本命・レッドジェノヴァは展開が向きませんでしたね…。
【京都11R エリザベス女王杯】 馬連 5-7 700円 5-12 500円 5-13 500円 5-16 200円 5-17 100円 【福島11R 福島記念】 単勝 2 500円 エリザベス女王杯は、レッドジェノヴァに期待です。 試金石だった前走の京都大賞典で2着。 福島記念は、右回りで見直したいスティッフェリオの単勝です。