NHKが「どうする家康」を作る理由
※妄想エンターテインメント記事です。
来年の大河ドラマは、どうする家康ですね。
このあらすじを読んで現在の日本だと思った方は賢いですね。
正しいタイトルは、
「どうする日本の子供たち?」ですか。
NHKがなぜ来年作るのか、考えないとね。
陰謀論好きジャンプのマンガ、ワンピースとも連動しているんでしょうね。
あらすじがルフィの生い立ちだもの。
乱世を大航海時代に置き換えるとそれです。
シャンクスの熱意がー、新時代がー、です。
ちなみに、麦わらと藤原の響きって似ているよね。麦=主+友、ルフィが友達にこだわるわけですね。宴が好きなのは、小麦の収穫祭みたいなものですね。
日本人は明治維新でネオコン国家のイギリスに江戸幕府を倒幕されて国を奪われました。
欧州の拝金主義に洗脳されて大日本帝国となり、その黒幕を倒そうと世界戦争に突入したが、軍はスパイまみれで裏切られて敗戦国となり、アメリカの植民地にもなったーー。
まるで鎌倉殿でしょ?
藤原、平、源、北条の歴史は濃いのです。
江戸幕府を作った徳川家を失い、
大和列島を生んだ八百万の神と離れ、
欧米大国の人質になった日本人ですね。
日本で政治家などできない理由ですね。
NHKはイギリスのBBC日本支局、バイデン民主党と江沢民派が大好きで、トランプ共和党と習近平が大嫌いですね。
NHK内部のどっち側が作っているのかは分からんが、日本人は見るべきですね。
世界情勢の出来事はシナリオがあります。
エンターテインメントでそれとなく賢い人々に伝えてくれます。映画がそれです。
この竹千代は誰を想定しているのかな、日本人の子供だろうけど、未来の天皇かな?
なんにせよ、今回の大河ドラマは国際情勢がモデルですからね。日本の未来がテーマでしょうね。今の世界は、関ヶ原の戦いだもの。
まさか、ウクライナのゼレンスキーが小早川だなんて誰が思うものか。