朝鮮王国の姫君と英国連邦の王子が結婚する未来

※妄想エンターテインメント記事です。

先月の上川陽子外務大臣による外交演説で、イギリスは台湾有事を諦めて日露冷戦を目指すと分かりました。

その動きからか、サッカー日本代表は北朝鮮との対戦が決まり、愛子次期天皇が日本赤十字社に入り、金与正が岸田政権に日朝会談について呼びかけました。

これね、何も知らない愚民は北朝鮮からの呼びかけだと思って驚くよね。

なぜ安倍晋三や菅義偉のときは呼びかけず、岸田文雄に呼びかけたのか。

そもそも北朝鮮と南朝鮮の韓国との違いは何かって話だね。

よく陰謀論者が、北朝鮮はアメリカが建国したキリスト教国の韓国に対抗するために日帝軍人が建国したとか言われるが、北朝鮮の前は満州国であり、日本に原爆を落とされてソ連が侵攻してくれば、イギリス国教会とロシア正教会の対立背景からして、満州国で暗躍していたイギリスが黙ってないよね。

ここらへんの歴史は安倍晋三の祖父、出自不明な岸信介を紐解けばよくわかる。岸信介はなぜかイギリスのマセソン商会と縁深いからさ。最近、その長女である安倍洋子が亡くなったけどね。けっきょく、岸家に養子になった岸信介って何者って闇深案件だね。

そもそも満州国はキリスト教の宗教侵略があって、北朝鮮の始祖の金日成はキリスト系教育を受けていたんだよね。ここらへんが統一教会の始まりだね。闇深いでしょ??

そして、ざっくり当時の日帝軍を言ってしまえば、日帝の陸軍は鈴鹿峠を境に東部を第1総軍、西部を第2総軍とし、西部はなんと広島市に本部を構えたんだよね。原爆が広島に落ちたのに、なぜかこの第2総軍の話は避けられているよね。

そのときの司令官が畑俊六元帥です。東条英機はA級戦犯で処刑されたが、この人はA級戦犯であったものの仮釈放され、戦後に元軍人親睦組織の偕行社会長を務めました。

ちなみに陰謀論者の北朝鮮説で有名なのが陸軍中野学校出身の畑中理、金策だよね。金の策とか分かりやすいネーミングだが。

で、ソ連が満州国に侵攻してきて、当然ながら清国のラストエンペラーかつ満州国溥儀皇帝を死守しなければロマノフ王朝再来になるわけで、防衛するしかないわけで、広島の臣民たちは満州国に行って戦うわけですね。

当時の広島は国際都市で色んな外国人が住んでいたんだよ。知らないでしょ??

このあたりは川島芳子を通して歴史を見るべきなんだけどね。

その後、アメリカが韓国を建国して北朝鮮と戦う朝鮮戦争が起こり、日本を戦争特需で戦後復興させ、朝鮮人を合法的に難民とし、戦後日本の間接統治エージェントとして通名制度を用いて日本に永住させるわけですな。

この通名エージェント制度が朝鮮総連と韓国民団の始まりで、朝鮮総連は欧州側、韓国民団は米国側と見れば、日本共産党が欧州側で自民党が米国側と見れば日本の政治がよくわかるね。

欧米てかインターナショナルが朝鮮戦争を停戦させたあと、米ソ冷戦の構図に持って行き、岸信介を操って日本を対ソ連の防波堤、統一教会をベースに勝共連合を作るわけですな。日本をキリスト教国にするためにさ。

だが、神社仏閣は目には目を歯には歯を、闇には闇をの精神で呪術廻戦を仕掛ける。東洋文明には孫子の兵法があるからさ。

ちなみに北朝鮮側にはソ連と中国軍がついてアメリカ侵攻を止めたが、当時の中国軍をだれがバックアップしたのかって話だけど、わかるよね?? マッカーサーとイギリスの許可の話だよね。ついでに昭和天皇とマッカーサー会談の外交官松井明を知ろうね。

ま、この朝鮮戦争は満州国や朝鮮の文化といった東洋文明を破壊する目的があり、背後にはキリスト教国の陰謀論があるよね。

そう、中国の文化大革命と同じ、くだらねえ歴史ですよ。


これら歴史を踏まえ冒頭の話、金与正による岸田政権への呼びかけを考えようか。

岸田文雄の岸田家は広島県出身であり、宏池会はイギリスと縁深く、岸田政権は親米派の清和会安倍派幹部と統一教会を粛清していることから、イギリスは「終わらない週末」で描かれたアメリカ崩壊からの朝鮮プロレスの終焉、朝鮮統一を目指している。

なぜイギリスが暗躍していると言えるか、愚民は知らないだろうが、なんとイギリスは北朝鮮に大使館を置いて国交を結んでいて、しかも親日の台湾も同じさ。なぜかな??

そして、日本政府はイギリスや台湾を仲介して拉致問題茶番劇を解決を模索すればいいのに、なぜかしないどころか、だれかが日米韓の問題に矮小化するよね??

ここからが本題です。やっと本題です。
この朝鮮統一に向けて重要な組織が日本赤十字社なんですわ。なぜか日朝会談はこの日本赤十字社が仲介し、この日本赤十字社には愛子次期天皇が入社する。

また、広島には赤十字病院があり、赤十字のマークと言えばスイス、スイスには金一族が留学しているんだよ。なぜかね??

実は前回の日朝会談は2014年3月3日、桃の節句の日で、かつて満州国や高句麗があった中国の藩陽で行われ、外務省から小野啓一氏が出席していた。

この小野氏は岸田外務大臣時代のときから朝鮮半島を担当、昨年末の日韓経済なんちゃらにも関与する外務審議官に出世したエリートの中のエリートなんだが、見るべきは奥さんなんだよね。

この奥さんも外交官で先輩は愛子次期天皇の母親らしい雅子で、イギリスのオックスフォード大学で研修中に親睦を深めたとか。

しかも、一橋大学の同級生に楽天モバイルの三木谷会長がいるという偶然さ。

まー、ここまで読めばなんというか、今後の展開が読めるんじゃないかな。

北朝鮮は朝鮮半島を統一して神聖朝鮮王国を建国、金与正が初代女王となり、愛子次期天皇と会談する未来とか、これって講談社マンガ「進撃の巨人」だよね?? 

金正恩がエレンのように戦死して姫君ジュエが女王になる世界線も??

そもそも講談社を支配する野間一族は日帝陸軍家系だからね。

もしかすると、アジアの女王は愛子次期天皇ではなく、ジュエ姫君とか??

その朝鮮王国ジュエ姫君が英国連邦ジョージ王子と結ばれたとき、聖書でいう千年王国、NWO、世界統一が実現するとか??

イギリスがEU離脱、TPP参加し、日英同盟を結んでアジア太平洋戦略を再構築した背景かもね??

そういえば北朝鮮も男系君主だが、愛子天皇と同じく、女系君主に代わるだろうね。