コロナ禍で祭りが行われなかった理由とは?
※妄想エンターテインメント記事です。
日本人は無宗教だと洗脳されています。
キリスト教を悪用する異教徒が日本を宗教侵略するために、日本人に無宗教だと洗脳してきたと江戸時代の鎖国政策、統一教会、遠藤周作の沈黙でわかりますね?
日本人はアニミズム、地域社会や自然環境を重視するコミュニティを信じています。
つまり、戦後政策で欧米諸国が地方の若者を東京の大学や会社に就職させてきたのは、地方社会の過疎化を狙ってきたのは、この地域コミュニティ信仰を破壊するためとわかりますね。戦後CIAが統一教会や新興宗教を作りまくったのもこのためです。高校野球の名門校はこの新興宗教が母体ですね。野球はアメリカのスポーツですからね。
しかしながら、日本人は陰陽道の心得があったために祭りというイベントで地域コミュニティ信仰を維持してきました。日本人は陰陽道なんて忘れてますが。
祭りを中止してきた理由、この陰陽道に関わるからですね。明治政府が陰陽道を禁止にしたのも同じ理由、宗教侵略しやすい風土作りですから。
祭りというイベントは地域コミュニティを維持し、人々の団結を生み、異教徒による侵略を防いでいます。
侵略したい側は祭りを破壊し、地域コミュニティを分断させたいわけですね。ま、失敗しましたがね。だって、異教徒を取り込んでしまうんですもん。陰陽道、自然の力ですね。
最近、匿名を悪用して祭りを中止させる勢力がいますが、なぜでしょうね?
どーせ、失敗するのに。
コロナでも破壊できなかった祭りが日本を守っていると日本人はいつ知るのでしょうね。