ナモナキぼくら

大学生 amazarashi 忘れたくない記憶を書き残しておきます。 人生は、美しく鮮やかで切ない。

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【初心者向け】amazarashiの名曲3選

はじめにこの記事では、個人的に好きなamazarashiの名曲を紹介します! amazarashi初心者にもとりつきやすいようなものを選びました! amazarashi好きの人に共感してもらえるうれしいです!! amazarashiとは?amazarashiとは、秋田ひろむ率いる日本のロックバンド。 バンド名のamazarashiは、 「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、 僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」から名付けられた。 その名の通り、挫折

    • 自己紹介

      1.ナモナキぼくら自己紹介をする前に、超個人的でナイーブで、周りの人には見せていない一面を記事で書いているので、出身地や大学名などは、公表しないつもりです。 だだ、そのままだと何も情報がなさすぎるのでひとつだけ僕の特徴を。 それは、「amazarashi」が好きだということ。 「ナモナキぼくら」という名もamazarashiの「ナモナキヒト」からもじってつけた名前です。 amazarashiは、どん底の僕を何度も救ってくれ、寄り添ってくれる唯一の存在でした。 2.ど

      • 6.忘れたくないから。

        あとがき文章を書くのが下手なので、上手に表現できていない部分や十分に伝わっていない部分があったと思う。なので、僕の感じたことや思ったことをまとめておく。 これは、どちらかといえば、自分専用な感じだ。 彼についてはじめに、彼の名前を僕は知らない。正確には、言っていたような気がするが覚えていない。(相手は僕の名前を知っている) 彼の雰囲気は、映画「窮鼠はチーズの夢を見る」の今ヶ瀬渉に似ていた。 先述したように、人を沼らせるタイプの人間だった。加えて、容姿端麗。 僕は初めての相

        • 5.忘れたくないから。

          一人暮らしのアパート最寄りのバス停で降りて、家へ帰る。 amazarashiを聞きながら、この24時間に起こったことを整理していた。 時に寂しさを覚えながら歩いた。 家に着いたのは16時ごろだったと思う。 家に帰ると、飲みかけのMountanDEWがあった。 あ~、そうだった。昨日の掲示板の書き込みのときに飲み始めたんだった。 そう思いながら、疲れていたので、すぐに寝床に入った。 起きたのは、18時頃だった。 いつものようにスマホをつつく。 眠気が覚めるまで、スマホを触る

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        • 忘れたくないから。
          6本

        記事

          4.忘れたくないから。

          公園へ2時間のカラオケが終わり、もう別れの時間だった。 彼が家に帰るバスまで40分ほど時間があった。 近くの公園を回り、バス停へ向かって歩く。 僕は相変わらず、彼を見て「かわいいな」と思う。 彼は、時よりスマホを見る。 僕と違って、彼は遊びやご飯に誘ってくれる友達がたくさんいるようで、 その友達と会話しているのだろう。 事後も、食事中も、カラオケ中もスマホをいじっている彼を見て、 僕は少し悲しく、寂しい気持ちになった。 はじめはカラダだけの関係だったのに、今では彼が愛おしく

          4.忘れたくないから。

          3.忘れたくないから。

          初体験ラブホでのできごとは、詳細を避ける。もちろん、やった。 彼がイク瞬間は、特にエロかったし、とてもかわいかった。 彼は、やれれば誰でもいいという感じだった。 僕は、他の相手に乱暴なことをされないのか心配になった。 このあたりから、僕は彼のことを単なる性欲を発散するための人間ではなく、一人の人として彼のことを見ていた。 翌朝翌朝は晴天だった。窓の外は、今の僕らにはまぶしすぎるほど輝いていた。 午前10時、色々なことをやって、ラブホを後にする。本来であれば、ここで解散する

          3.忘れたくないから。

          2.忘れたくないから。

          待ち合わせまで行くことを決意して、家を出てバス停へ向かった。時間は夜の19時40分くらいだったと思う。待ち合わせは、駅に21時だった。待ち合わせの駅は、僕の家から40分くらいで到着できる距離で、バスで向かおうとしていた。しかし、ちょうどよい時間延バスが見つからず、歩いて行った方が早かったので、徒歩で向かうことにした。道中、いろんなことを考えた。 「そもそも、来てくれるのか?」「おじさんだったらやだなぁ。」「顔が無理なタイプだったらどうしよう。」「性病とか大丈夫かな。」「普通

          2.忘れたくないから。

          1.忘れたくないから。

          このnoteを書くのは、僕が昨日、起こったできごとを忘れたくないから。 この新鮮な気持ちを忘れないうちに残しておきたい。 文章書くのが苦手ですが、許してください。 つらつらと書きます。 はじまりはじまりは、某掲示板だった。僕は、性欲がたまってくると「抜いてくれる人いませんか?」などと書き込んでいた。男同士なら女性よりも難易度は低めそうだし、そういうことをしたことがなかったから興味半分、性欲半分で書き込んでいた。大抵は、本番までレスが続かず、生殺しのまま終わることがほとんだっ

          1.忘れたくないから。