名もなき学生
吾輩の大学生活
自己紹介します。 私は名もなき学生と申します。高校時代は偏差値48あたりの地元東北地方の某商業高校を一般入試で合格し、大学は推薦入試で在籍する東北地方のFラン大学に進学しました。 正直商業高校から大学進学というのは自分でも思ってもいませんでした。というのも将来は公務員を目指していたので卒業後は専門学校に進学しようと考えていました。このことを当時の担任と相談しましたが「大学行ってもいいんじゃないか」と勧められました。資格はそこまで取れませんでしたしそこまで勉強はできなかった
名もなき学生です。 私の大学は経済学系の大学で学んでいます。その中でゼミは必修なのです。 今回はFラン大学のゼミについてお話します。 先生は高学歴まずFラン大学の先生は基本的に高学歴です。東京大学大学院を出た先生もいますし早稲田大学出身者、旧帝国大学出身者、MARCH出身者、日東駒専出身者もいます。 私の在籍している学部は1学部1学科ですが付属の大学院がないのでほぼ外部から来た教員で構成されています。当たり前ですが研究者なので頭は私たちよりいいです。 それでもゼミのレ
気が早いですがYouTubeチャンネル開設しました。 過去のnoteをさらに深堀するラジオ系動画を投稿する予定です。 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@user-de4lt1fn6l/featured 今回の動画 https://youtu.be/mpXc-MTXLfU?si=ItemFZc2CG3jjm7R #Fラン大学生 #大学生
名もなき学生です。 実は私1回生のときでしたが教職課程(商業)を受講したことがあります。 しかし私は教職課程を挫折しました。そのことについてお話します。 教職課程への誘い 最初から教職課程を志望していたわけではありません。高校3年に大学のオープンキャンパスで説明されたことです。 「この大学では教員養成にも力を入れています。平成〇〇年に〇〇教育大学と提携を結びこれまで商業と情報の免許しか受けれませんでしたが〇〇教育大学大学院に進学すれば商業、情報以外の教科も免許交付する
プロローグの続きです。ぜひお読みください。 大学に入って1か月、授業も始まり学籍番号が近くだった今の友人と出会いました。(この友人の話はまた後日話そうと思いますが彼結構いい奴なんですよ) 私の大学は1年次から基礎ゼミと呼ばれる少人数授業があります。基礎ゼミのメンツは私入れて6人。内訳は付属校出身者1名、近隣の高校から来た学生1名、野球部3名と私。担当の先生は政治学を専門とする教員です。 ちなみに基礎ゼミでやることはこれは大学によりけりですが私の大学の場合はレポートの作成