詩「この生の星」
深くオレンジ色の空気が流れてくる
私は テラスでロイヤルミルクティーを
程よいぬくもりと共に 味わう
うっとりと生演奏を 瞳に汲んで
ヒューマノイドの体全体で感じる
このひとときを感じ切る
この生の星で過ごす私
時間という流れはなく
ただ風が吹いているだけ この至福の風の中
伝う音達の星屑の鳴りが心地よく
どこから来たのか問う必要のないオレンジ色を
背中に受け
私はテラスでロイヤルミルクティーを飲んでいる
この曲を聴いて描きました。
深くオレンジ色の空気が流れてくる
私は テラスでロイヤルミルクティーを
程よいぬくもりと共に 味わう
うっとりと生演奏を 瞳に汲んで
ヒューマノイドの体全体で感じる
このひとときを感じ切る
この生の星で過ごす私
時間という流れはなく
ただ風が吹いているだけ この至福の風の中
伝う音達の星屑の鳴りが心地よく
どこから来たのか問う必要のないオレンジ色を
背中に受け
私はテラスでロイヤルミルクティーを飲んでいる
この曲を聴いて描きました。