温かい食事と陰謀論、C1000タケダの謎|日記
今日は本当に肌寒い日だった。
朝、家を出た瞬間に寒すぎて一度家に戻り、上着を追加したほどだ。
先日も書いた喉風邪がまだやっつけられていなくて、依然、声はガサガサでまともにしゃべれない。
こんな時にこんな寒さなんて、たまったもんじゃない。
でも、久しぶりに秋物というか、冬物の先鋒みたいな衣類を身にまとえて嬉しい気持ちもある。
温かいものを着ても、汗ばむこともなく、ちょうどよいな~と思えることが嬉しい。
まだ、本格的な衣替えを済ませていないので、簡単な上着等しかないが、それでも久しぶりに違う服を着れるのは心躍る。
寒くなると温かい食事も嬉しい。
今日の昼食にはカブの味噌汁と飲んだ。
しっかり煮込まれたカブがとろっとしていて美味だった。
夜はベーコンと小松菜、溶き卵を入れた中華スープを作って食べた。
中華スープにブロックベーコンを切って入れると、いい感じになる。
これもまた、温まってよかった。
あと、今日は風邪をやっつけるためにC1000を飲んだ。
僕だけなのかもしれないが、C1000って「C1000タケダ」って呼んでいなかったっけ?とふと思った。
パッケージには「タケダ」の文字なんて全く無い。
記憶が改ざんされているのかも?と陰謀論よろしく調べてみると、どうやら企業の統合が云々かんぬんで、元々あった「タケダ」ロゴは消されたらしい。
知らないところで世界は少しずつ寒くなっていったり、「タケダ」ロゴがなくなったりしていた。
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