男女関係についてver1.0
はい、どうも。
友人達から指摘され、
自分自身を客観的に分析をした
結果自らを見つめ直し成長する為に
今後インプットを行った際には気が向いたら
アウトプットの場としてこの場を使いたい。
まず、本日のテーマ
男女の関係。
いわば異性との付き合い方について
改めてアップデートしていきたいと思う。
自らを22年間という浅はかな人生の中で
培われた独断と偏見そして、今回のインプットを折り混ぜながら記述していこう。
そもそも、男女関係というものは単純に考えて
世界の半分は男でまたその半分は女であるからに
この術をアップデートするという事は
世の中の人間関係の半分をアップデートする事ができとても効率的であり、人生に効率が良い。
まずは、男女の関係について種類に分けて
わかりやすい様に見える化していこう。
⚪︎男女関係の種類について
▲色恋に関わらない関係
➀日常的な知り合い(顔見知り
御近所さん程度の関係性
➁仕事のみでつながった関係
いわゆる仕事の上司や部下などの関係性
➂友達
普通に話したり日常を共に過ごす関係
(例:一緒に飲みにに行くなど
▲色恋に関わる関係
ここから男と女の関係性(恋愛的な意味で)
➃下心でつながる関係
(例:セフレ・愛人)
➄恋人
ラブですねはい。幸せですね。知らんけど
つまり、この上から下の順へ下がるほど
より近しい肉体的にも心体的にも密接な関係な
男女関係になる確率が高い事が言える。
そして、その全ての順序に置いて適切でな距離感
関わり方が必要であると言える。
この種類の分別によって見えてくるのは
そもそも、その相手と自分の関係性の目的をその時間軸でどこに置くか。
勿論、状況によっての発展や後退をする可能性もある。それこそが男女関係の面白さと深みだと私は考える。
⚪︎脳科学的な視点
以下
茂木健一郎
「脳科学的に見たら、モテる男の条件は明快です!」から引用。
少女漫画のモテる男には、科学的な裏付けがある
男性はトラブルがあっても沈着冷静で、難局は自分で切り抜ける。その上で、「君、大丈夫だった?」「ごめんね、心配かけちゃって」と女性をいたわる。そういうパターンが少女漫画の中に溢れているわけです。
実はこれ、かなり科学的な裏付けがある。進化生物学上のカッコ良さの定義に、ハンディキャップ仮説というのがあります。ハンディキャップがあっても、まるでそんなものはないかのように振舞うオスがメスに選ばれるという仮説です。
との事。
ジェームズ・ボンドにならなくちゃいけない
今の時代、誰もがジェームズ・ボンドにならなくちゃいけないんですよ。なぜかというと、待っていても情報は入ってこないから。デートするにも自分で情報を取りに行かなくちゃいけないでしょう。
ジェームズ・ボンドも、どんなに大変な目にあっても、「ああ大変だ」なんて言わないでしょ。これは前編で話したハンディキャップ仮説の最たるもので、どんなに死にそうな目に遭っても、涼しい顔をしているからカッコいいわけです。
結論として。
恋愛とは、相手を思う気持ちの量だと思います
恋とは、一方的な気持ちの連続であり
愛とは、相手の感情を含めた受け入れる度量だと
この二つが混ざり合うことによって
恋愛が育まれて行くと結論付けて行きます。
男女の関係から恋愛の話の結論に至ったのは
後日に記入したからですね、一過性の感情と
長期的な感情は別という事ですね。
まさに、これが愛と恋の違いですかね。
知らんけど。
つらつらと。。。