こんにちは。バリーズの野々村です。 前回のメンバー募集の記事から多くのエントリーをいただきました。ありがとうございます。 お一人お一人の熱い思いに触れることができ、会社をやってきてよかったなぁと心から思える時間です。 残念ながら今回はお見送りさせていただいた方、ごめんなさい。これに懲りずに、違うポジションや違うステージでご縁があれば、引き続きチェックしていただけると嬉しいです。 今回は、新たなポジションの「ツアープランナー」を募集します。 (現在募集中のポジションは、引き
こんにちは。バリーズの野々村です。 今日もリクルーティングについて書きたいと思います。 noteをちょこちょこ更新するようになり、「noteを見て応募しました」という方が増えて嬉しい限りです。 バリーズで働く意味ややり甲斐、具体的な業務内容はもちろん、いいことばかりではなくまだまだ整っていないことや大変なことなどもオープンに書いていきたいと思っています。 現在募集中のポジションはこちら ▶︎採用情報 さて、今日は社員インタビュー第二弾!皆さん気になっているであろう会社の
おかげさまで、引き続きエントリーをいただいているバリーズの求人について、今日は面談の回を重ねていく中でよくいただくご質問4つについてこちらで回答させていただきます。(とはいえ、これだけでは回答しきれていないので、これから面談の方はご遠慮なく質問してくださいね!) ①どんな人物像を求めているか これまでのキャリアやスキルも大切ですが、何よりも人間性やカルチャーフィットを大切にしています。少数精鋭のため一人一人の存在感や醸し出す雰囲気などの影響力がとても大きいので、「より良い
今年に入って一気に海外旅行に対して前向きなニュースが増え、先月はマレーシアと台湾・パリへMUSEと取材に行ってきました。 このお仕事をさせていただいていて間も無く10年が経とうとしていますが、自分が普段から使っている航空会社や、大好きな国・ホテル、逆に全く知らなかった旅行系のクライアントとお仕事させていただけるのは、毎回ワクワクします。 さて、弊社バリーズの求人にたくさんのご応募をいただきありがとうございます。 募集している3つのポジションはどれも偏ることなくほぼ同数の
先日応募した採用情報について、想定以上に多くの反響をいただきありがとうございました。 9年前に一人で始めた会社に、こんなにも共感していただき、一緒に働きたいと思ってくださる方がいることにとっても嬉しくなりました。 今日は、きっと皆さん気になっているであろう会社の雰囲気や働き方について、私ではなく社員にまとめてもらいました。(圧はかかっていないはず・・汗) インタビューしたのは、バリーズ入社4年目のCOO平松ゆい。 PR 代理店、大手おもちゃメーカーでの経験を経て、201
こんにちは。バリーズの野々村です。 大変お待たせしてしまいましたが、バリーズの採用情報についてまとめたいと思います📝 今年は海外旅行の復活の兆しも見え、バリーズとしてもますます旅行業界を盛り上げていきたいと意気込む日々。🔥 toC向けにはTabiMUSEのコミュニティサロンの立ち上げやリニューアル、toB向けには様々なプロモーション案件やイベントなども迫っており、バリーズメンバー一同てんやわんやしながら、慌ただしくも充実した毎日を送っています。 そこで、バリーズでは一緒に
私は今、バリ島に来ています。 2023年になり、バタバタと毎日の業務に追われて、コミュニティサロンの立ち上げやTabiMUSEのリニューアル計画がどんどん後ろ倒しになっていくのに焦りとフラストレーションを感じていた1ヶ月半。 ふと、スケジュールを見ると、2月後半のアポイントはオンラインがメイン。「あ、旅に出よう。」と思い立ちました。 バリ島を選んだ理由は、もう何度も訪れていて3ヶ月前にも訪れたばかりでしたが、前回帰るときに「もっとゆっくりしたかったー!」というちょっとした
お仕事柄、色々なホテルの方々とお仕事させていただくにあたって、自分のホテル選びの軸を改めて考えてみる。 私のホテル選びの基準 旅行を計画する時、まずは拠点となる宿を考える。 ただラグジュアリーなホテルに泊まりたいのではない。その時々の気分や目的、一緒に行く人によって考える。 実際に、駅前のビジネスホテルから、一泊10万円を超える星付きホテルまで、仕事も含めるとコロナ前は年間70泊はしていた。 OTAやInstagramで値段や写真を見るだけでなく、作り手の想いやコンセプ
おかげさまで、今月からバリーズは第8期目に突入しました。 2014年12月、当時29歳の時にバリーズを創業してから、あっという間の7年。 会社を始めた頃の展望では、もっともっと大きな会社になっているはずだったのですが(汗)、そんなうまくいかないよなぁと思いながらも、ここまでなんとか歩んでこれたことが誇らしいなとも思います。 社員、MUSE、読者の皆さん、応援してくださる方々、そしてバリーズに関わってくださる全ての方へ、いつもありがとうございます。 先月までの第7期は、
新年明けましておめでとうございます。 クリスマス感も年末感もないまま気付けば年を越し、今私は地元の福岡でこのブログを書いています。 今回は去年を赤裸々に振り返りつつ、今年の野望について綴りたいと思います。 私史上、最強の試練だった一年2020年を振り返った時、ものすごい試練の一年だったなぁと思います。(汗) 誰も予想だにしなかったコロナウイルスによって、売上が激減したのはもちろん、企画していたイベントやツアーの中止に加え、たくさんの時間をかけて準備してきた新規事業のリリ
こんにちは。バリーズの野々村です。 韻を踏んだようなタイトルになってしまいましたが、本日オフィスを表参道から千駄ヶ谷へ移転しました!私にとって、心機一転の大切な一日でしたので、noteに今の気持ちをまとめます。 移転の理由は、オフィスの建物の取り壊しが決まっており、元々の契約が今年の9月いっぱいだったからです。結果、ちょうどいいタイミングだったのですが、当初の予定では9月までお仕事を頑張って、さらに充実したオフィスに引っ越す予定でした。が、次の引っ越し先は、表参道のときの
とっても久しぶりの投稿になりますが、皆さんお元気ですか?投稿していない間に、世の中大変な状況になってしまいました。 今日はタイトルの通り、コロナショック真っ只中で弊社バリーズが最近何をやっているのか、お世話になっている方々にご心配をお掛けしていると思いますので、最近の活動をまとめたいと思います。 旅行を軸に事業を展開している弊社にとっても大大大打撃のコロナウイルス。たくさんの時間をかけて準備していたプロモーション案件がどんどん飛んでいき、企画していた2つのイベントも中止に
さて、この記事ではいよいよ100円頂戴します。 100円が欲しいわけではなくて、お金を出してでも見たいと思っていただく記事を書くための挑戦です。 TABIMUSEもそうですが、昨今情報が無料過ぎて、調べる・勉強するということを本当にしなくなってるなぁと思うのです。 有益な情報を発信できるよう努力していきますので、見たいと思っていただいた方は100円お支払いいただけると嬉しいです。(トライアルなので100円ですが、今後は未定です!) そして本題です。いきなり厳し目の
はじめまして。 野々村菜美(ののむらなみ)と申します。 TABIMUSEというメディアのプロデューサーをやりつつ、運営会社のバリーズという会社の代表です。CEOというやつです。 CEOといっても、とっても小さな会社で、毎日が必死です。 29歳で起業し、会社をスタートしてもうすぐ丸5年。 誰かに何かを教えられるほどのことは何も成し遂げていませんが、大変な思いをしながら会社を継続させるために夢中で打ち込む今だからこそ伝えられるものがあるのでは?と思い文章を書いています。