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2月のDiary VOL.2

さすが2月に入って雪の予報が出た。すごく冷える…積もるらしい。今年は降らないと思ってたけれどわたしの予報はハズれた。明日は積もって、外出ができないかもしれないので、買い出しにできるだけ早い時間帯に出かけてきた。いつもならその時間帯は、人もまばらなのだけれど、今日は考えることはみな同じ…、平日の時間帯にしては人が多かった。

今、家族が見ているテレビドラマをチラ見したら、蝉の声に、団扇に、そしてスイカ食ってる。この季節感の違いが現実と作品の違いをあからさまに表現しているのだろう…。夏が恋しい…けれど夏の季節が来たら、暑い…、暑い…、夏ってこんなに暑かったっけ???というようなDiaryを残すだろうな…。

先週から小説記事を150円の有料販売を始めた。一人の方が買ってくれた。うれしいな。月のメモリー というタイトルの小説。

わたしは小説を創作するとき、こういう作品に影響を受けてます、こういう小説家の先生に影響を受けていますというような雰囲気をあえて盛り込む時もある…けれどこれってパクりになるのか????とたまに悩む。尊敬を込めているのだけれど…。

1週間が過ぎるのがとても速い。何だろうこのスピィーディーな時間の過ぎ方は…。わたしがのんびりしてるからかな…。

今週誕生日のわたし。
20+××=02年も生きたなと正直思う。あえて年齢は言うまい。もうそんな年齢だ。よく生きてるな…わたし。心から自分をほめてあげようと思う。

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