NaminoKanata

フィクションの小説を趣味で書いています。

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    日々の日記。思いついたときに少しずつ。

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    日記形式で書いている小説。この日記はフィクションです。 18歳の衣里(いり)という女性が主人公の日記です。

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自己紹介

はじめまして。WEB NAME Namino Kanataという名前で物語を作りたくてnoteを始めました。小説はすべてがフィクションです。 不満に思った事、悲しい、嬉しい…不安、もどかしい…、そういう感情に空想のストーリーをつけて、一つの物語の世界を創っていこうと思っています。 Diary は自分に起きた出来事を書いています。 良かったら読んでみてください。 小説|Namino Kanata|note Diary|Namino Kanata|note

    • 9月のDiary VOL.3

      FC2ブログで新しい小説ブログを始めた。こちらは不定期更新だけれど、更新するとしたら金曜日を考えている。小説を書くことはわたしの日常の救いでもあるので続けていきたいな。 最近、よく見ているのが、海外ドラマプリズンブレイク。一応、動画サイトの流通がまだまだ主流じゃない時代に、最後まで見ているのだけれども、久しぶりに、見てみた。こういうストーリーの作品って時間があれば感想が変わるかな…何か新たな発見があるかな…と思ってみることが多い。日本語吹き替えで見ると面白い。マイケルが大勢

      • ○✕△▢年

        日記形式の小説(フィクション) 9月27日 今日はお姉ちゃんの仕事先の友達を交えて食事をした。楽しい食事になった。 9月28日 コチラ側の都合で、日曜日をボランティアの日にしようかなって思ったのだけれど、向こうの都合もあるみたいで、今日になった。意外と出入りが多くて説明したり、資料を渡したりするようなボランティアだったけれど、ちょっと気疲れ。外国人向けのボランティアで簡単な挨拶ぐらいはできた方が無難かな…、とか考えていたら、ボランティア上級者の人にあなたの母国ではなんて言

        • ○✕△▢年

          日記形式の小説(フィクション) 9月24日 占い師の人に鑑定してもらった結果がどうしても気になって電話予約をしてみたら予約で埋まっているので、ネットでチャット形式なら15分間だけ夜の7時から鑑定できるといわれて、今日は講義はあるけれども、バイトはお休みだからちょうどよかったので予約をいれて鑑定してもらった。 わたしは子供が嫌いなことは前世でのわたしの業とかそういう事なのかそれが気になっていた。それをたずねたらそうではないといわれた。

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          9月Diary VOL.2

          気温が下がってきた。ようやく冷房のスイッチを入れない時間が多くなってきている。ありがたい。 9月から一番下にリンク先が置いてあるD小説マガジンを再スタート。8月休めてよかった。UPDATEはしなかったけれど、メモしたり、書くことは可能な限り続けられた。というか習慣になってきている。ハビットトラッカーは今までの怠け者のわたしを前に進めさせてくれていることを実感させてくれた。 少し前になるのだけれど、テレビでミニチュア模型、箱庭の世界を紹介する番組があった。何を隠そう、手先が

          9月Diary VOL.2

          ○✕△▢年

          日記形式の小説。(フィクション) 9月21日 Lの知り合いに占い師がいるらしく、一度見てもらわない?と誘われた。なんだかあまり乗り気じゃないのだけれども、ちょうど時間があったので興味本位んで占ってもらいにその人の自宅にお邪魔した。 Lの知り合いだから外国人だとばかり思っていたけれども、日本人でご主人の仕事の都合でイギリスの生活が長く、5年ほど前に日本に帰国したそう。LはSさんから日本語を習っていたのだそう。

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          日記形式の小説。(フィクション) 9月18日 今日から講義のスタート。講義に出席していない人もチラホラ。インドネシアに旅行に行った人もいれば、彼氏と別れた人もいたり、なんだか日に焼けていたり、変わらなかったり。講義の後は久しぶりに、ランチ。講義の時間がランチタイムより早めに終わる日だったから学食空いていて、スムーズに席を確保できた。朝ごはんをビスケットと紅茶とリンゴにしておいてよかった。 わたしはボランティアをした話だけだったけれどみんなの色恋の話で盛り上がった。気にな

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          ○✕△▢年

          日記形式の小説。(フィクション) 9月15日 18日からはじまる講義の下準備。オリエンテーションから始まるんだろうな。バイトとボランティアの予定も入れないと。あとは学習計画票も立てておくと便利だ。提出しなきゃいけない課題もあるし。

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          9月のDiary VOL.1

          少し前までにnoteにて作った小説やDiary小説、そしてこのDiary の内容を振り返っていた。UPDATEしなきゃいけないこともあったり、似通ったりする内容の箇所もあって自己満足に書いているけれど続けられていることはわたしにとって大きな進歩だ。 ボールペンで書いている手帳の方も読みかえしたけれど、感情的なことが書かれてあって、自分で振り返ることはなかなか難しいし、ましてや誰かに見られて鑑定されるなんて無理だ。 主婦やキャリアウーマンが自分の生活や仕事について詳しく予定

          9月のDiary VOL.1

          ○✕△▢年

          日記形式の小説。(フィクション) 9月10日 18日の月曜日から講義が始まる。今のところ休講などの情報はない。後期はボランティアに参加することが多くなりそうだ。大学生としての社会勉強の一つになるといい。そんな話を同じ講義を受けている友達とSNSでやりとりしていたら、意外と真面目なんだねと言われた。わたしはどんな風におもわれているのかな…。なんて思った。

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          日記形式の小説。(フィクション) 9月5日 バイト先の同じシフトの人たちと時間があったので、夕飯を一緒に食べることになった。といっても全員じゃないけれど。実は今日、少しトラブルがあってひと悶着。カラオケ店はいろんなお客さんも来るのだけれど…、言いがかりをつけられてしまったのだ。何とかトラブルは回避した。詳しい事情はわたしもその時はカウンター業務ではなくて片づけに回っていたのでわからなかったから話を聞くことにもなった。今度似たような客が来たらどう対応するかを話し合った。

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          日記形式の小説。(フィクション) 9月1日 まだまだ長期休みは続く。ボランティアは3回ほど参加させてもらった。語学サークルの先輩の紹介でSNSで知り合った難民支援ボランティア事務所のスタッフの20代後半の元教員の女性、都子さんと連絡を取り、いろいろとボランティア事務所をの事を教えてもらった。ボランティアの活動登録をすませて、大学には届け出をし、参加した。まずはボランティア事務所の掃除とゴミ出しから。驚いたけれど、環境になれるために、大切なことだそう。支援物資の仕分けの作業も

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          8月のDiary VOL.5

          2024年の8月も終わる。今年こそは涼しくなるかなって期待したけれど期待外れの夏となった。そして今はお休み中のDiary小説も9月から復活。 やっぱりねあるんだよね、10代とか20代に戻ってやり直したいという感情が。後悔(英語で言うREGURET)はしないで過ごすこと。ってよく言われるけれども、わたしの人生はREGRETばかりの人生だ。何も考えていなくて、わたし個人が恥ずかしい人間だから仕方がないけれど。 でも後悔という感情そのものをもつことはわたしにとっては悪くないこと

          8月のDiary VOL.5

          8月のDiary VOL.4

          この記事をを下書きしているのはまだまだお盆のさなか。お墓参りにも行けて墓前に手を合わせることもできた。そして仏壇にお線香。 今はお線香もいろんな香りがするお線香もあるのだろうけれど、わたしの家で使っているお線香は様々な家庭内で発生する匂いと混ざって独特の匂いを放っている。 なにで見聞きしたかは忘れてしまったけれど、お線香の香りや煙は魂の帰る場所だと聞いたことがある。(真偽のほどはさだかではないけれども。)お盆ぐらいは様子見に祖父母の魂がかえって来てるかな??それともいろい

          8月のDiary VOL.4

          8月のDiary VOL.3

          内科を受診して、レントゲン撮ってもらい肺に異常がないとのことがわかった。とりあえず良かった。 せっかくの夏だというのに、以前のようなソワソワ感もなくなり、ただモアっとする暑さにどう対応して夏を乗り切るか…、そんなことを考えている。何だろう、なんとも言えない味気ないわたしの日常だけれど、これでも精神的に精一杯だ。 結構前まで、わたしは意外といい人間だと、自分で自分を思っているところがあった。恥ずかしいことなのかもしれないけれど、自分を過剰に評価していたところがあったのは確か

          8月のDiary VOL.3

          8月のDiary VOL.2

          暑い一言に尽きる今日このごろ、わたしの拗らせた風邪さんもまだまだ気管支の底の方でゼコゼコ…ゼェゼェ…的なお知らせ音を鳴らすけれども、だいぶ良くなっている。この慢性鼻炎的な物からくる、気管支の炎症も果たして治るのだろうか…。お薬で調整していくしかないんだろうけれども。 ここで、新しく小説を書く場所を探していて、移行する予定だ。もちろんこのnoteも残しておくけれども。小説として書く場所はFC2が候補の一つ。モブログのような投稿もできるみたいだし…。アメブロはね、、、、なんてい

          8月のDiary VOL.2