○✕△▢年

日記形式の小説(フィクション)

11月1日
昨日のハロウィンパーティーはお姉ちゃんと友達は次の日仕事ってことで先に帰り、わたしはLの勧めで最後まで残ってパーティーを楽しんだ。パーティー前に立ち寄ったお店で買ったパーティー用のちょっとした食べ物の差し入れが思いのほか喜んでもらえたて嬉しかった。事前にLに聞いておいた主催者のSNSをチェックしておいてよかった。わりと気軽な感じのパーティーだったし、小学生ぐらいの子供たちも、両親と来ていいたりして…、もちろん早めには帰宅していたけれど。

さて、息抜きができたので、学生の基本、勉学に戻ろうと思う。現代文学ののレポートを書いているので若干、堅ぐるしい言い回しの言葉になった。

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