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フリーランスや在宅で働く可能性を広げる、オンライン秘書の「編集長」になったつもりでnoteを書いていきたい
こんにちは!なみこです。
最近、「発信に迷ったら編集長になろう」という内容の記事を読みました。
その考え方に共感し、私も「オンライン秘書マガジン」の編集長になったつもりで発信してみようと思いました。
▼そのnoteはこちら
オンライン秘書という仕事は、まだあまり知られていませんが、時間や場所に縛られずに働けること、スキルを活かしてキャリアを広げられること、クライアントにとって欠かせない存在になれることなど、大きな可能性を持っていると信じています。
また、この仕事の魅力をもっと多くの方に知っていただけるよう、これから「編集長」の視点を持って、オンライン秘書の働き方について発信していきたいなと思いました。
オンライン秘書という仕事の可能性
オンライン秘書は、単なる事務サポートではなく、クライアントのビジネスを支える「右腕」のような存在だと私は考えています。
具体的には
スケジュール管理やタスク整理
プロジェクトの進行管理
情報整理・マニュアル作成
クライアントの業務効率化のサポート
など、クライアントにもよりますが、業務担当は広いです。
また、クライアントの成長に合わせて役割が変化し、「秘書」から「パートナー」「マネージャー」へとキャリアを広げることも可能です。
「オンライン秘書=事務作業」と思われがちですが、実際には自分の得意な分野を活かしながら、新しいことに挑戦できる仕事です。
私自身、この仕事を続ける中で、ただ業務をこなすだけではなく、クライアントとともに成長し、より良いサポートを提供することが大切だと実感しています。
発信を続けることで広がる可能性
オンライン秘書として働き始めた頃は、「この仕事の魅力を誰かに伝えよう」という意識はあまりありませんでした。
しかし、フリーランスとして働く中で、「この働き方を知れば、もっと多くの人が自由に働けるのでは?」と感じるように。
私自身、オンライン秘書の仕事を通じて、
・育児と両立しながら働くことができる
・クライアントの成長を支えながら、自分も成長できる
・地域や都会問わず、「場所に縛られない働き方」を実現できる
といったメリットを感じています。自分自身、1歳半の子どもを育てたり、育ちが新潟の地方ということもあり、「場所」にとらわれず働ける環境が作れることはすごくありがたいことだし、その選択肢があることが誰かの希望になると思います。
もちろん、働く上では常にスキルアップやフルリモート環境の独特の環境づくりやインプットなどが必要になってきますが、可能性を広げてくれる働き方だと思います。
この働き方の魅力や可能性を伝えることで、「私もやってみたい」「こんな働き方があるんだ」と思ってくださる方が増えるかもしれません…!
だからこそ、オンライン秘書という仕事の可能性を広げるために、これから編集長の視点を持って発信を続けていきたいと考えています。
誰に向けて、どんな情報を届けたいか
「編集長になったつもりで発信する」とは、「誰に向けて、どんな情報を届けるのか」を意識することです。
私が発信を届けたいなと思っているのは、
・オンライン秘書という働き方に興味がある方
・フリーランスとしてのキャリアを考えている方
・在宅ワークで新しい働き方を模索している方
この方々に向けて、
オンライン秘書の具体的な仕事内容
スキルを活かしてキャリアを広げる方法
在宅ワークでもしっかり収入を得るための工夫
など、リアルな体験をもとにした情報を届けていきたいなと思います。
発信を続けることで、「オンライン秘書ってこんな仕事なんだ」と知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。
おわりに
オンライン秘書という仕事には、まだまだたくさんの可能性があります。
そして、その可能性を広げるためには、実際に働いている人が発信し続けることが大切だと感じます。
私も、「オンライン秘書マガジン」の編集長になったつもりで、これから仕事の魅力や経験を発信し続けて、誰かの新しい働き方の選択肢を広げていきたいと思います!
読んでくださり、ありがとうございました!