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もっとフリーランスの厳しさやリアルを書きたいと思った話

こんばんは!なみこです。

日曜日は、最近思ったことや振り返りをコラムにしています。

週末から娘が体調不良で、今日は1日べったり。
3ヶ月前までは「note=PCで書くもの」だったけれど、100回くらい投稿したら、スマホで書くのも当たり前になりました。笑

さて、話は変わって。
私はこれまでnoteやXで、オンライン秘書としての経験やフリーランスの働き方について、本音を書いてきました。

でも最近、「フリーランスのリアルって、どこまで書いていいのだろう?」と考えることが増えました。

「フリーランスって自由で楽しそう!」と思う方も多いですよね。
確かに、時間も場所も自由で、会社のルールに縛られずに働けるのは魅力です。

でも、その自由の裏には、継続して仕事を得るための努力やリスクもあります。

例えば、
・収入が不安定な中で、支出のバランスをどう取るか
・クライアントワークが途切れたときの焦りとの向き合い方
・単価交渉や、自分の価値を適切に伝える方法

こうしたリアルな部分は、実際に経験しないと分かりづらいものです。

本当はもっとフリーランスの厳しさやリアルを書きたいのですが、本質を突いた言葉ほど、人によっては強く刺さることもあって。


だから、今まではあまり書いてきませんでしたが、もやもやすることも多くなりました。SNSって、良い面ばかりが目立つよなぁ。

でも、どう発信すればいいんだろう?と考えた時に、「noteの有料記事にして、見えないようにすれば、書きたいことを制限なく書けるのでは?」と思い始めました。

正直なところ、思ったことやありのままの感情を公にさらすようにつぶやくのは、あまり好きではありません。笑

私は、書きたいことを書けて、それを興味のある人だけが読めて、深い情報をしっかり届けられる環境が作れるのでは?と思っています。

メンバーシップのようなクローズドな場であれば、より踏み込んだ話もできる気がします。

・「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためのフリーランス準備チェックリスト
・持続可能なフリーランスになるために必要な「貯金×営業×自己管理」
・「好きなことを仕事にする」だけでは成り立たない、ビジネス視点の大切さ

フリーランスは甘くはないけれど、戦略を持てば長く続けることができるし、自由とやりがいを両立することも可能です。

こうしたリアルな話を、もっと深く伝えるために、
noteのメンバーシップを活用してみようかと思っています。

もし「もっとリアルな話を知りたい」と思ってくださる方がいれば、
メンバーシップを始めた時に、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです!

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