【AIも使ってみる】早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け
3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディーです。
今日は「チームで協力することの大切さ」について紹介します。
以前質問させてもらったこの記事↓
stand.fmでも同様の内容を放送しました。
いつも聞いてくださっている方からこんな感想が届きました。
うさカンさんいつもありがとうございます!
わたしはすぐ1人で行動しようとしてしまいます。
この感想を読んだときに、1人の問題ではない、学校全体の問題なんだと気づきました。
ふと、岸田首相が所信表明演説で話した言葉を思い出しました。
宿題を無くそうと1人でがんばれば、すぐに達成できそうです。
「あの先生は、宿題出さないのよ」
なんて話が保護者の方や、他のクラスの子の間で広がって終わり。
でも、本当に効果を上げるなら学校全体で取り組まないといけません。
1つの感想からたくさんのことを考えさせられました。
本当にありがたいです。
これからも発信し続けるので、感想や質問、「こんなことを話してほしい」などのリクエスト、どしどしお寄せください!
せっかく読んでくださっているので、【おまけ】です。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
をもとに、AIに文章を書いてもらいました。
使ったサイトは「Catchy」(キャッチー)
「短文を長文に」
というものがあったので試してみました。
短文→ 「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
完成した文がこちら↓
早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という古い格言は、チームワークとコラボレーションの利点について洞察に満ちた視点を提供してくれます。
この格言は、単独で仕事をすれば、比較的早く成果を上げることができるが、その成果は持続しないことを示唆しています。
一方、チームワークは、共通のリソースと複数の頭脳の知恵を活用することで、より遠くまで移動することを可能にします。
そのため、一人ではできないようなアプローチの修正や改善、クリエイティブな解決策を生み出すことができるのです。
さらに、意義ある目標を達成するためには、多くの場合、他者のサポートが必要です。
チームとして成功を収めるには、効果的なコミュニケーションと協力が必要です。
これは、透明性のある目標を設定し、率直なフィードバックを行うことで培われます。
このようなチームワークは、透明性の高い目標を設定し、率直なフィードバックを行うことで培われます。
一緒に仕事をすることで、私たちは比類ない知恵を得ることができ、集団の能力を最大限に活用し、既成概念にとらわれない考え方をすることができます。
次に成功を目指すときは、このことわざを思い出し、チームと一緒に旅に出ましょう。
AI…すごい…
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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