noteを始めてから今まで

こんにちは(^^)/はちです

今日はnoteを始めてから様々な記録を振り返ってみたいと思います

よくできた題材はダンとアン

よく話した題材は人の足元・カオス理論・Cityboy

まず初めに題材について

最近書いているのは宮沢賢治著:銀河鉄道の夜です

あんまりまだ書けていないけど、もう少ししたら載せたいと思います

題材は500円から見れるので、興味のある人は是非読んでみてください

長編になったのはダンとアンです

少し紹介しますまず、ダンとアンという物語は、一人の少年が猟犬を買いたいという意欲から、必死でお金をためていくところから始まります

そこで彼は、自分の家で作っている農作物や、毛皮を売ってお金を貯めていきます

まずこの物語の作者は何が言いたかったのかというところを題材にしています

そこで様々な憶測や妄想が繰り広げられたら面白そうだと思うからです

一応8話まであるので見ごたえはあります

よかったらどーぞ(^^)/

続いて、よく話した題材について

まずはじめに、人の足元です

画家のモネを主体に描いたおはなしですが、人間の原点である地に足をついて歩けるようなおはなしです

次にカオス理論

カオスという意味合いから成り立っているお話です

三番目にCity boy

これは私の大好きなアーティスト米津玄師さんにまつわるお話です

結構振り絞って書いた内容になっているので、読んでみたい人は是非ご一読ください

自分の題材の紹介ページになってしまいましたが、よろしくお願いいたします

では、やんごとなき内容にて記事のお話は終了します

そして、これからまたnoteで色んな記事を書いていこうと思います

これから書いてほしい記事とかあったらコメント欄までおまちしてま~す

おわり(^^)/






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