私が思い描く未来のまち
こんにちは(^^)/はちです
今日は土木学会とnoteが開催している
暮らしたい未来のまちというタイトルで書きたいと思います
私が現在感じている世の中には、我慢がある
我慢というからには種類もたくさんあるが、飲食店では酒類の提供がストップし、コロナの影響で仕事が無くなったり私生活では外出出来なかったり、都会に行きづらくなったりしている
そんな中、私はこの世の中で我慢する生活を強いられるのではないかと不安に満ちている
家での生活に不満があるわけでもない、趣味はたくさんあるので趣味と共に生活していくのも悪くない
働き方改革としてテレワークが普及したのもあながち悪くない
でも、何か底抜けのない我慢がある
開放感もない
ずっと自粛自粛と規制をかけられている今だからこそ、自由に使えるはずのお金が自由ではないような気さえする
たまに、泊まりがけの旅行なんて行った日には、コロナウィルスをもらってくるのではないかという恐怖があり、とことん自由という概念が覆される
自分の自由な時間が、今までのように自由でないと捉われているような気がする
私の思う未来のまち
暮らしたい未来のまち
今では自由が宇宙論みたいな話だ
SNSやアプリが普及して、生活が便利になった今だから言えることは、森林や川、海や山が著しく足りないと言うことだ
こんな時は緑を植えて森を増やしたり花を増やしたりしたい
電化製品の中で暮らすのはとても便利でありがたい話
だけど、都会に来れば来るほどビルの高さやコンクリートに埋められた道を歩くのが痛い
とにもかくにも、自由を得られるのはどんな時だろう
自由というのは、不自由じゃないと言うことだ
今、コロナ禍で規制がかけられている中で自由は存在しない
早く自由を取り戻すために、動きやすい世の中になって欲しい
働くところを増やしたり、テレワークを増やしたり、外出自由になったり、自分の周りのことがもっと見えるようになったり、たまに自然に触れたりしたい
時間がかかりそうだけど、まだまだ我慢を強いられる世の中ではありそうだ
でも、たまに思い返してみよう
暮らしたい未来のまちにはこれから自由を作り出すめの時間がたくさんあるのだ
また一から考えて始めていくのも悪くない
1人で始めてみるのもいい兆しかもしれないので、何か新しいことを始めてみようかなと思う
自然に触れて考えてみたり、物思いに耽る事で解決出来れば、新しい未来の形が見えるかもしれない