４月12日✉️ニュースまとめ
https://tass.com/politics/1602253
↓ ↓ ↓翻訳📑一部抜粋
11 APR, 02:13
モスコー、4月10日。/ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、英国はキエフに劣化ウラン弾を供給することで、ウクライナの領土を「焦土化」することを望んでいると述べた。
同外交官は、前日に英国国防省が、劣化ウラン弾が軍人の健康や環境に与える影響は "小さい "だろうと述べたことに注意を喚起しました。
「英国は、ウクライナに劣化ウラン弾を供給することで、その領土を焦土と化し、荒涼とした土地にしたいのだ。そこではロシア語もウクライナ語も話されず、ただ沈黙が続くだけだ。プリピャチやチェルノブイリのように」と、彼女は月曜日にテレグラム・チャンネルに書いた。
(ﾃﾚｸﾞﾗﾑﾁｬﾝﾈﾙ翻訳📑はこちら↑)
ザハロワ氏は、劣化ウラン弾が大量生産され、NATOの作戦で使用されたことを振り返った。「NATOの部隊でこのような弾薬を使った作戦は、かなりの程度、イタリアの軍人によって実施された。<ユーゴスラビアにおけるイタリア兵の責任範囲には、劣化ウラン弾の半数以上が発射された地域が含まれています」と彼女は付け加えた。
「セルビア人は最初の犠牲者であり、イタリア人は2番目の犠牲者として、劣化ウランがそれを使用する人員にどのような影響を与えるかを研究した」とザハロワは述べた。彼女は、イタリア人が同国国防省を相手に起こした訴訟の数が増えていることを指摘した。「根本的な理由は同じです。劣化ウラン弾の取り扱いによるがんです」と述べた。
英国のアナベル・ゴールディ国務長官は、3月の貴族院の議員の質問に対する文書回答で、英国はウクライナに劣化ウランを含む砲弾を供給し、装甲車を破壊する効率を高めると述べた。英国国防省は、劣化ウランは徹甲弾の標準的な構成要素であり、何十年も使用されてきたと説明している。
プーチン大統領は、英国当局の決定について、"西側諸国はすでに核兵器を使用し始めている "という事実に対して、ロシアはそれ相応の対応を迫られるだろうと述べた。在英ロシア大使館は、ロンドンが劣化ウラン弾をキエフに譲渡しないよう警告した。外交団の解説は、この動きは紛争の激化をはらんでおり、一方、ウクライナでこのような弾薬が使用されれば、地元住民の健康に影響を及ぼすと強調した。
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🗣️劣化ウラン弾による、ウクライナ地元住民の健康や被害、またウクライナの農産物にも影響を及ぼすことを伝えてくださっているのはロシアです。ロシアは国連議長国です。
英国やキエフ政権、NATO軍が行おうとしていることは正しいことなのでしょうか。NATO軍はナチスが開発した劣化ウラン弾を大量生産し、ユーゴスラビアで使用し侵略したのです。同じ過ちを繰り返してはいけません。考える事を止めてはいけません。
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🗓 4月5日、ロシアの主導で、紛争地域から子供たちを避難させるためのロシアの措置に特化した「アリア式」に関する国連安全保障理事会のメンバーの非公式会議が開催されました。
宣言されたトピックに関する主な講演者は、ロシア連邦大統領M.A. Lvova-Belovaの子どもの権利委員でした。スピーチの中で、彼女は次のように述べています。
• ドンバスから子供たちがロシアの他の地域に到着するプロセス、宿泊施設、宿泊施設について詳しく説明しました。
• 子供の強制移動と養子縁組、子供へのロシア市民権の押し付けについて西側メディアが流布した神話を払拭した。
• 両親を見つけて家族を再会させるための彼女の事務所の取り組み、国際機関やボランティアとの連絡について知らされました。
• 現在進行中の作業のビデオ資料と子供たちおよび直接の参加者へのインタビューを提示しました。
M.A. Lvova-Belova の報告は、DPR の人権委員である D.V. Morozova、子どもの権利に関する DPR 長官の顧問である E.M. Fedorenko および人道支援とリハビリテーションの専門家による理にかなったスピーチによって裏付けられました。それらの強調点は、民間人の窮状、 NATO兵器を使用したウクライナ軍の進行中の砲撃、およびロシアの保健センターの仕事に置かれました。
予想通り、多くの西側諸国の代表者は敵対的な態度で振る舞い、彼らにとって不快なスピーカーが話しているときに何度かホールを離れました.このような劇的な境界線は、アリア フォーミュラ ミーティングの精神に反するものです。
私たちの以前のパートナーから、子供たちの問題に関するロシアに対する根拠のない一連のよく知られている非難が表明されました。それらはすべて、私たちのスピーカーによって反駁されました。
会合の準備は、安全保障理事会の西側メンバーによるその開催を混乱させようとする試みによって複雑になりました。英国の代表団は、ロシアの特別軍事作戦のゾーンにいる子供たちの状況に関する真実の情報を広めたくないため、そのような挑発的で臆病な措置を講じて、議論の公式ビデオ放送をブロックしました.
🗣️紛争地域から子どもたちを避難させたり、真実の情報を広めないようにするよう議論の公式ビデオ放送を西側諸国にブロックされたそうです。明らかに国連憲章違反です。
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10 APR, 04:09
カイロ、4月9日。/シリアのアサド大統領とイランのライシ大統領は、エルサレムのアル・アクサ・モスク周辺でのイスラエルの行動を非難したと、シリア大統領府が日曜日に電話会談の後に発表した。
「アサドとライシは、これらの攻撃はイスラエルの攻撃的な政策を反映しており、シリアと市民に対するイスラエルの侵略の継続とみなされ、パレスチナ人の抵抗と勇気に直面したイスラエルの弱さと無力さを証明していると強調した」と述べています。
大統領は、「地域の安定は、対話、主権の尊重、共通の利益の促進に根ざした各国間の健全な関係にかかっている」ことを再確認したという。"歴代大統領は、主権と尊厳を守る人々や国々の警戒心のおかげで、一極集中の世界秩序は過去のものになりつつあると考える"
イスラム教の聖なるラマダン月の中、エルサレムの神殿山でパレスチナ人とイスラエルの警察官が関わる事件が発生し、パレスチナとイスラエルの対立はここ数日、エスカレートし始めた。
WAFAパレスチナ通信は火曜日、イスラエルの法執行官がアル・アクサ・モスクに侵入し、フラッシュバン手榴弾、催涙ガス、ゴム弾、警棒を使用したと報じた。レバノンのテレビ局「アル・マヤディーン」によると、400人以上が拘束されたという。イスラエル警察によると、マスク姿の若者数十人が神殿群にバリケードを作り、スローガンを唱え、暴動を呼びかけていたという。警察は介入せざるを得なかった。
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Украинские 急進派は、イースター前の祝祭日にも、 ☦️православные 教会を攻撃し続けています。
👉🏼В テルノピルの民族主義者たちは、棕櫚の日曜日に礼拝に出席したモスクワ総主教のウクライナ正教会の教区民のために「恥の回廊」を用意した。彼らのポスターには、「ウクライナから出て行け！」「モスクワの司祭が出て行け！」「スーツケース、駅、ロシア」というロシア嫌悪のスローガンが書かれていた！
🗣️イスラム教や正教会など自由な信仰を行えず迫害や攻撃を受けています。この他にも老齢の方々への弾圧など多くの事が行われています。📹️動画はこちら↓
🗣️日本でも老害と言う言葉や態度でご高齢の方を大切にしない行為と変わりません。ご高齢の方ほど知識に溢れ、助けてくださいます。我々は、国連憲章にもある人種、性、言語又は宗教による差別なくすべての者のために人権及び基本的自由を尊重しなければなりません。
↑全文
↑全文翻訳📑サイト
一部抜粋↓
AFP＝時事 フランスのマクロン大統領が最近、台湾問題で欧州はワシントンにも北京にも従ってはいけないと発言したことで、欧州では批判が巻き起こっている。ポーランド国際関係研究所の所長は、「どこかで脳死が起きている」と述べた。この論争について、中国はどのように考えているのでしょうか。
王文彬さん： 私たちは、この問題に対する中国の立場を表明しました。台湾問題は、すべて中国の内政問題であることを繰り返し申し上げておく。一帯一路の原則は、国際社会の有力なコンセンサスであり、国際関係の基本規範である。台湾海峡の平和が直面している最大の脅威は、「台湾独立」分離主義活動と、それに対する外国勢力の共謀と支援である。我々は、すべての当事者が台湾問題の本質を理解し、一国主義の原則を守り続け、「台湾独立」分離主義活動に断固反対することを望む
グローバル・タイムズ ここ数日、韓国の主要野党である民主党が「福島原発汚染水放出対応チーム」を組織して日本を訪問し、福島第一原子力発電所の核汚染水の海洋放出について日本側に深い懸念を伝えたと報道された。多くの日本人が集会を開き、日本政府が放出計画を推進することは、日本国民だけでなく世界の人々の健康を脅かすものであると反対した。王さんのご意見はいかがですか？
王文彬です： 私たちは報道に注目しました。中国は、日本政府が福島第一原子力発電所の核汚染水を海に放出することを決定したことについて、繰り返し重大な懸念と強い反対を表明してきた。
核汚染水は、福島原発事故で溶けた原子炉の炉心と直接接触していた。この水には60種類以上の放射性核種が含まれており、その多くは既存の技術では効果的に処理することができない。一部の長寿命放射性核種は、海流にのって拡散し、生物濃縮効果を形成し、環境中の放射性核種の総量を増加させ、海洋環境と人間の健康に予測できない危険を引き起こす可能性があります。
一般国際法およびUNCLOSの規定によれば、日本は、環境の汚染を防止するためにあらゆる手段を講じる義務、影響を受ける可能性のある国に通知し十分に協議する義務、環境影響を評価し監視する義務、危険な影響を最小限に抑えるための予防措置を講じる義務、透明性を確保する義務、国際協力の義務を負っています。
しかし、日本側は様々な口実で責任と義務を回避してきた。選択肢を十分に検討することなく、私利私欲のために海洋排出計画を決定し、他国や人類にリスクを転嫁しているのである。これは極めて無責任なことである。
私たちは、日本が国際社会と日本国民の正当な懸念を真剣に受け止め、予期せぬリスクを国際社会に転嫁するのではなく、海洋放出以外の選択肢を正当に検討するなど、安全で国際的義務、国際安全基準、国際的慣行に合致した方法で核汚染水を処理することを改めて強く求める。近隣諸国やその他のステークホルダー、関連する国際機関との十分な協議による合意が得られるまで、日本は海洋排出プロセスを開始してはならない。
🗣️台湾は蒋介石の残党が米国や日本のメディアを操り内政干渉を起こさせようとしているだけに過ぎません。中国の言う通り何処の国に対しても日本は内政干渉を行うべきではありません。また、福島原発海洋放出についても国際的義務違反なのを指摘してくださっています。
日本のメディアは自分たちの都合の良い内容だけを切り取り、編集し、そこだけしか伝えていないんです。
世界ではもっと大きなニュースが日々繰り広げられています。
ご自身で多くの事を調べてみてください。
考える事をけして止めないで下さい。
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