山田波秋

酒と音楽とお笑いが好き。

山田波秋

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最近の記事

孤独とかってさ。

ネットとか見ていると、「30代で独身だと狂う」とか「いやいや40代からが本番だ」とかって言う書き込みや記事を見ます。昔はそう言う記事ってあんまり見なかったんですけれど最近特にそう言う書き込みや記事が増えてきたように見えます。 コロナ禍の影響もあるのでしょうかね…あの頃はリアルに人と会う事が”悪”みたいな時代でしたからね。ディスタンス、ディスタンス……。 でも多分、”今現在を1人で生きられてて特段困ってない人”って年齢を重ねても大丈夫なんだと思うんです。男女問わずです。

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    • 相対的に考えだしたときに『嫉妬』が生まれる

      エヴァンゲリオンのテレビ版の最終話(とその一つ前の話)は作画崩壊と言うか内容も言いたいことが伝えられないしアニメを書き上げる時間もない中で無理やり放送すると言うとんでもない内容で終わりました。 そのケリをつけるために実に四半世紀かけてシン・エヴァンゲリオンまで延々と庵野さんは苦悩していた訳ですが… さて、その作画崩壊の中で個人的に印象に残っているシーンがあります。それは紙に鉛筆で殴り書きしてパラパラ漫画みたいにして進んでいくシーンで主人公がフラフラと中央にいるんですけれど、

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      • 母親からの教え

        僕の家庭環境は多少複雑であった。そこについて書くと長くなるし結構嫌な思い出を思い出すことになるので特段書かない。 ただ、母親と二人で暮らすようになり中学生になった頃に言われた母親からの教えは強烈に覚えている。 当時中学生の僕は特段優秀でもなく、その割に母親にはワガママばかりを言っていた。そのワガママが度を過ぎたのか母親は僕にこう言った。 「権利の主張と義務の遂行」 と。 簡単に言うと「何か言いたいことや要求があるのなら、やることやってから言え」と言うものだ。中学生に言うよ

        • 束縛系女子のお話

          こんにちは、こんばんは、おはよう、おやすみなさい。 さて、とりあえずぶっちゃけた話を書いていこうかな?と思っています。この文章は偏見の塊のような話ですが、実際に聞いた話をベースに書いております。 : 世の中には『束縛系』と呼ばれる恋愛の形があります。メンヘラの人に多いのか?…はわかりませんが個人的に過去色々と聞いた話をまとめるとある傾向が見られたのでここに書いてみたいと思っております。 男女がお互いを好きになり恋人関係になる。 基本的には結婚というイベントにはこの行為が

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