望んでいた日常❍
今日も素敵なおいのち、こんばんは☪*
実家に帰って、かれこれ3ヶ月が経ちましたよ。
年末にコーチにアドバイスをもらって以降、「ぼんやりすることをとことんしよう!」と言わんばかりに、ぼんやり過ごしていました。
それまでは、どこかで、ぼんやり過ごすことに対して、抵抗するような発想があり、何かしてなくちゃ実家には居られないような、申し訳ないような発想が割とあった。
あとは、なんか、一人ぼっちのような発想とか、ね。
おかげ様で今は、それらの発想とは結構ご縁は薄くなって。
望んでいた景色を、味わっているのかも知れません。
例えば、猫と一緒に眠ること。
マンガを読むこと。
好きなときに散歩に行って、好きなときに家に居ること。
美味しいご飯を皆と食べること。
なんてことない話をすること。
家事を緩やかに分担すること。
なんてことのない、日常。
でも、それは、一人で仕事をしながら暮らしていたときには、心底求めていたことでした。
それはもう、それこそ結婚でもしなきゃ、叶わないかもしれないと思っていたけど、
こうして、実家で。みんなのおかげで。優しい、あたたかな想いの循環で、安らかに生きることができていて。
本当にありがたく、幸せに想っています。
だから、色んな発想は浮かぶのですが、今は、この目の前に在る幸せを、選んで生きたいと想っています。
今日も、いのちと氣づきでした*
おやすみなさい💗
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