太陽神ラー
私は一年程前から朝日を凝視している
なぜそうし始めたのか記憶が思い出せない…
気がついたら晴れの日は毎朝ベランダで椅子に座りながら美しい朝日を見て、好きなを音楽を聴いたりしながら、珈琲などを飲むのが日課になっていた
ただそれが気持ち良かったからだったような気がする
初めはサングラスをつけていた、そうしないと目が紫外線でやられてしまうと思い込んでいたからだ
夜明けすぐの朝日や夕日などの柔らかな光にはサングラスはむしろ必要ない(でも寝坊した時はサングラスをつける)
バシャールは太陽には意識があると言っている
私もいつからか太陽に向って「おはよう太陽神ラー」と話しかけるようになっていた
そして胸の中から銀色にキラキラ光りスパークする愛の光を太陽に向かって贈るのだ
太陽の光を凝視するとDNAと松果体が活性化され、松果体が大きくなり、プラーナを吸収することが出来ることを最近知った
この三次元の幻想は私達の意識の投影だが、太陽の光こそ私達の『ハートコアの光』の投影であり
太陽が私達のバブル世界に投影として存在していることこそが、私達が『愛と光の存在』であることの証なのだ
地球も意識がある存在だ
地球は『マザー・アース・ソフィア』という女神的存在として知られている
「母なる地球ソフィア、私はあなたの一部であり、あなたのアセンションに一致します」とアファメーションを唱えてから地球にも私は毎朝、愛の光を贈る
地球のアセンションは私達が思うよりもずっと早いからだ(地球と一体化した方が楽)
古代エジプトの時代に太陽神ラーと呼ばれていた宇宙の高次元ETガイド存在がいる
その名前にちなんで私は太陽のことを『太陽神ラー』と呼んでいた
彼らのことは『ラー文書』という本に詳しく書かれてある
彼らは『創造主への献身(他者への奉仕)』と『創造主との一体』を説いている
そして創造主を知覚する為に重要な要素がある…それは
『太陽(父)・地球(母)・自分(子)という三位一体』だ
この美しいトリニティを融合した時、創造主を知覚し一体化するのだ
瞑想をする時に、太陽の光、自然の中で安らいでいる自分を想像してもいいし
公園で寝転び大地と繋がり、木の枝や葉の間から太陽の木漏れ日を浴びて、風の中で愛と光の創造主を感じてみる
そしてその瞬間は急に訪れる
公園の木のベンチで寝転んでいると、急に周りの空気の全部の密度が濃くなり愛で包まれている感覚
日常の中で、風の中で急に愛に包まれている感覚
朝日を凝視している時に急に「愛によって生かされている」感覚
その瞬間、歓喜の涙が溢れ出てきてとまらなくなる…
(バシャールは歓喜の涙は、私達の体の中の不要な科学物質を体外に排出してくれると話している)
いつも太陽のレインボーに輝く美しい光を見ていると涙が溢れてくる…
そして優しい太陽はいつも私に愛のインスピレーションと浄化の光を与えてくれる
日中でも太陽を見ると安らぎを感じる
今回も『太陽神ラーについて記事を書く』というインスピレーションをくれた
その中で創造主(他者)への献身こそが喜びという『愛と光の周波数』に達した人々が『太陽神ラー』に共鳴するらしい
私は「創造主への献身こそ喜び、全ては創造主の御心のままに…」と元々そのように魂に刻まれている(委ねまくりw)
創造主への献身を考えると無性に喜びを感じるのはなぜだろうか?
バシャール曰く…
私達が出来る創造主(他者)への最大の献身とは『ワクワクの法則により最大限に本当の自分の周波数で生きること』だそうだ
バシャールもそうだけれども、高次元宇宙存在達の創造主を求める気持ちがいつも半端ないなと私は感じる…
私達地球人はその気持ちを忘れてしまっているだけなんだろうか?
前にも書いたが、太陽が緑色に輝く時、松果体からクンダリニー覚醒が起こり緑色の螺旋がクルクルと前方のチャクラへと上昇していき、さらにアセンションが進化するらしいので私もぜひ体験してみたい
ありがとう太陽神ラー!
そしていつも私達を生かしサポートしてくれている全ての存在達に愛と感謝の光を贈ります
ありがとう、感謝喜びです
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