神戸・建築関係子K「気持ちぃとこ...何で分かるの...?」
今回は性体験の記事。備忘録。
突発的SEX...
歯科助手子Yと付き合っていた時期。
ナメオジに大学時代の先輩Y氏から1本の電話。
結婚式に参加する為に東京から来たという2次会子K。
「2次会朝まで」を想定してきたので宿なし・神戸にコネなし
という困った状況らしい。
東京から来るのにホテルとってないってどんな子?
地雷案件かと一瞬断りかけたが、
「すぐ迎えに行きます!」
と即答。
グッ・ラマ~!
JR三宮駅構内で待ち合わせ。
スーツケース片手に結婚式感溢れるワンピのK。
「わざわざごめんね~!Yくんの紹介で助かった」
初対面でタメ口、嫌いじゃない。
ため口は二人の距離を近くするからー。
落ち着いた雰囲気の中にも昔遊んでた感が残るK。
淡い記憶を基にしたKのデータ。
「突然泊めてもらうから!」
とコンビニで飲み物や菓子類を買ってくれた。
意外に律儀な人やなぁ。
タメ口のフランクさとのギャップを感じながら自宅に到着。
風呂は一緒に入ったのか、乾杯が先だったのか、、、
SEXの始まりは全く覚えていない。
Kはかなりスプラッシュ具合が強めの潮吹き子。
絞り出すように、ヤラしい言葉をつぶやくK。
「何も分からへんよー?Kのアソコがスケベなだけやん?」
いじわるで言ったわけではない。
特に変わった指技を必要とせず、
少しの刺激で吹いてしまうという良いアソコ具合。
Kを鍛えた先人に感謝。
スプラッシュの記憶以外はあまり印象に残っていないのが残念。
Kとのその後
一泊し翌日は芦屋の建築見学に行くというK。
「一緒に行かない?」
と誘われたが、
彼女(歯科助手子Y)が頭をよぎり「昼から仕事」と嘘をついた。
「じゃあ、また神戸来るとき泊まらせて。
東京来ることあったら連絡してね」とK。
数か月後にメールが来たが再会することはなかった。
稀に見るスプラッシュ潮吹き子。
事後処理も苦にならない趣ある吹きっぷり。
今40歳ぐらいだろうか?
奔放なままなら美魔女になっているはず。
どうか元気で幸せに。
最後までお読み頂き感謝。