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ナメオジの自己紹介

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関西に住む四十前の男。
二十~三十代半ばは転勤族で都内、東海、九州に在住。

現在はシガナイ自営業者で妻子ありの既婚。

仕事で地方出張が多く仕事も遊びもほどほどにのスタイル。

ナメオジという名前でお察しの通り舐め好き

noteが面白い。

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そんな話を仕事関係の年若い女性から聞いた。
ブログやSNSの類いかと思ったがどうも様子が違うらしい。


面白いならと登録してみると、
ビジネスハウツー...ナンパ...占い...恋愛論...色んな記事が出てくる出てくる。
note先人の皆々様、もれなく文章がお上手。


さて、
四十前のオジサンに何が書けるか。
レヴュー数(Pvというのか?)を意識すべきか?
いやいや自己満で書き殴るか?悩むところ。


肝心のテーマ。

自らの仕事体験、性癖や性体験を書き綴る

成功体験やハウツーの需要が高いようだが
人様に伝える成功体験やビジネスのハウツーは
残念ながは持ち合わせていない。

書けることと言えば仕事の話題や
少しズレた性的趣向と性体験ぐらいだ。

性体験はこちらのマガジンにまとめていく予定。


読み手にメリットも学びもないかもしれないが

うん、分かる分かる

そんな趣味の人もいるよね

人には言えないけど同じ趣味がある

声には出せない、そんか陰の部分に共感を持ってもらえれば嬉しい。


ナンパをよくするがハウツーを書くような無粋なことはしたくない。

sexはナンパの副産物であって、
sexをナンパのゴールに設定するのは間違いという考えだからだ。


ナンパ関連はこちらのマガジンにまとめていく予定。


一応のルール設定をしておこう。

一 嘘、偽りは記事にしない
 
二 読み手を意識し過ぎない

三 有料記事は300円までとする


嘘や偽りで飾ることに特段メリットを感じないのでしない。
ただし体験談や性癖に関わる話題は伏字や言い換えで個人特定を避ける。


読み手を意識し過ぎない理由は、意識し過ぎた文章は嘘、偽りに繋がるという考えから。


有料記事は300円...
思い付きで値段を言うとき遠足のおやつ300円を連想するのは昭和生まれのサガか...。


有料の記事が書けるようなので挑戦してみたい。
どの記事も価格設定が様々で見ていて面白い。


何より、
自分の性癖や体験を記事にし値段を付けるという行為が変態的で興味深い。


ナゼナメルノカ。


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ナメオジは舐めるのが好きだ。
クXニだけでなく愛撫全般。

舐める舐められる、どちらも好き
舐める舐められる、どちらも嫌い
舐めるのは嫌いだが舐められるのは好き
舐めるのは好きだが舐められるのは嫌い

女性も男性もだいたいこのように分かれる。
相手や状況にもよると思うが...。


ナメオジは、
舐めるのは好きだが舐められるのは嫌い。



性交での快楽は、
挿入よりも愛撫やクXニから得ているといっても良い。

「奉仕好き、Mなのね?」
と短絡的なことを仰る婦女子もいるが、違う。

挿入と射精は男性本位となりがちな行為だが、
愛撫やクXニは相手の反応ありきで行うもの。


奉仕というよりはセッションのような感覚だと思う。

ココをこうしてさしあげると...
なるほどこういう反応をなさる、
ならばこちらは....


これを繰り返す行為こそが女性を昂らせ、
その行為で自分が昂ることも知った。

愛撫とクXニが一息ついたころ、
「舐めてないのに....もう、凄いね」

女性が驚きと卑猥が入り混じった目で下腹部を覗く。この瞬間が堪らなく好きだ。


世の男性諸氏の多くは「入れる前に舐めて」を呪文のように呟くが、それを求めない。

舐めるという外的刺激で起立を促す行為に興奮を感じない。


内的な興奮から自ずと起立している。
これこそが本来の湧き上がる興奮だと身をもって感じている。

舐めるのが20代から好きだったわけではない。
好きになるきっかけは性体験の記事で書いていこうと思う。



最後までお読み頂き感謝。

こんなナメオジ。
気長にnoteを書いていくのでお付き合い頂ければ幸い。



記事にスキ!を付けて頂ければランダムに
ムフフ写真が出るように設定してます。

良ければお楽しみ下さいませ。


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