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先入観が生まれぬよう肩書き経歴等は書きません。 1週間に1回くらい のペースで更新できたらと思っています。 目標100問! その頃には 『ほめポイント見つけの達人 』の称号を手に入れているはずです。       みなさんのコメントが私の教科書。 応援よろしくお願いいたします。

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先入観が生まれぬよう肩書き経歴等は書きません。 1週間に1回くらい のペースで更新できたらと思っています。 目標100問! その頃には 『ほめポイント見つけの達人 』の称号を手に入れているはずです。       みなさんのコメントが私の教科書。 応援よろしくお願いいたします。

最近の記事

【課題2 ほめよ!】

ある親子のある日の出来事。 子「かぼちゃと言えば何色?」 母「緑」 父「茶色」 子「オレンジだよ!」 父「茶色でしょ!オレンジか茶色って言ったら茶色でしょ、ねぇママ?」 母「オレンジか茶色ならオレンジだけど、かぼちゃは緑だよ!」 かぼちゃの色を聞かれたら、10月だけはオレンジ色と答えることにした。 以上。 きっとあるある、ほめるとこ。笑

    • 【課題1 ほめよ!】

      ある親子のある日の出来事。 子「のどかわいた」 母「麦茶があるよ」 子はキッチンに向かった。 冷蔵庫には麦茶とジュース。 子「ジュースがいい」 母「麦茶飲んだらお肌ツルツル。ジュース飲んだらニキビだらけになるよ。(根拠なし)」 子「ジュースがいい」 母「ジュースを飲ませたくないママと、ジュースが飲みたい〇〇(子の名)、どう解決する?」 子「100円でいい?」 子は100円玉を母に渡し、ジュースを飲んだ。 以上。 きっとあるある、ほめるとこ。笑

      • 【課題0 ほめよ!】

        覗いてくださりありがとうございます! 私には、密かに目指していることがあります。それは 『 ほめポイント見つけの達人』! 私は、人の欠点を見つけて批判することに関しては達人級なのですが、ある時思ったんです。 人から好かれたい、嫌われたくないと強く思っている私。 言い換えたら「私の良いところだけ見て」ってことだよなぁ... それなのに私は...私は...私は... 世の中のほとんどは「おたがいさま」でできています。 そこで長所探しの習慣をつけようと『 日常の中からほめる