司会者として舞台上からのレポート:Freeway Festival
強み発掘&言語化が得意な言葉のプロデューサーなまず美紀です。
普段はライターとして、密室でインタビューや座談会のファシリテーションをしていますが、イベントでの司会も大好き。
そんな私が、Freeway Festivalにて、司会をさせてもらいました。
Freewayとは
Freewayとは私の友人、三田サンタが開発したメソッド。
私の理解では、「目の前の現象はすべて意識が作っている。だから、自分の意識で自由に世界を作っちゃえ」というものだ。
Freeway講座の受講生には、才能を発揮し新たな仕事や商品を生み出した人、人間関係の劇的変化を体験した人、収入とは関係ないところで、自己表現の楽しさを知った人などが続出している。
Freeway Festivalレポート
今回、初開催となったFreeway Festival。
私の司会進行は、サンタの提案で英語のオープニングで始まる(英語の需要があるのかどうかは関係ないという自由度)。
オープニングはパフォーマンスから。
会場では、Freeway実践者がサービスや商品を販売したり、表現活動の展示があったり。
ステージでは、「意識の読み解き」公開セッションも。三田サンタが、参加者の深刻な悩みをらガツンと壊していく。
Freewayプロデュース生の座談会では、過去の自分が無意識に作り上げていたモラハラ被害、パニック障害、経済的困難、不足感などが「劇的に解消された」という生の声も。
実行委員による寸劇の緩さも、Freewayっぽくて良い。
熊本支部の講師&受講生とzoomで繋ぐコーナーも。
あっという間の3時間。ほとんどの来場者が、最初から最後まで会場に残って、楽しんで帰ってくれたのが印象的だった。
司会も「良かったよー」と声をかけていただき嬉しい。ちなみに終了後、出展者に「みきてぃの関西弁も聞きたかった」と言われる。なんや、そうなん!?そんな要望があるんやったら、やるやん!
Festivalは来場者からも出展者からも、「とにかく楽しかった!」の声が多く、大成功だったと思う。
サンタ、実行委員&お手伝いの皆さん、出展者の皆さん、お疲れ様でした。
司会させてくれてありがとう❣️
私も、むっちゃ楽しかったよ!
そしてご来場の皆さま、ありがとうございました✨
Hope to see you soon!!
ーおまけ
お片付けをサボってお子様と遊ぶ私。「大人の様子、見て来ていい?」と言うと、女子に「みきてぃは子どもでしょ!」と言われる。
初対面の小さな男子に「私、子ども?」と聞くと「そうだよー」と言われる。この現象なんで?