2月28日はケーキの日(緑魔術)

なんでなのかはまだよくわからない
いつもの緑の本に書いてあったケーキの日

参考書

ケーキの日
男神と女神に小さなケーキを捧げる
ケーキと花を捧げて先祖に思いを馳せる

ケーキの日の詠唱
貴婦人のためのケーキと
君主のためのケーキで
祝うは冥界の
開かれた扉


魔女関連で特殊なケーキとしてはサウィンで使うソウルケーキがある

キリスト教化が進んだ9世紀には万霊節(11月2日)に貧しい人々が家々を回り、その家の故人のために祈りを捧げることと引き換えにソウルケーキという菓子パンをもらうソウリング(Souling)が登場。
アメリカに渡ってからは、仮装した子供たちが家々を回ってお菓子をもらうハロウィンの行事となった。

ケーキとワインについては「簡略な饗宴」とある


ケーキとワインについて
生命に必要なものを与えてくれる神々への感謝、生きていくために必要な食糧、飲み物を与えてくれることへの感謝です
1皿のケーキ(または皿に乗せたクッキー)を、祭壇のゴブレットの脇に置きます。ゴブレットにはワイン(または何でも)が注がれます。


日本では2月28日はビスケットの日があるらしいが、これは多分関係ない


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