夕力夕゛
糸のインスタレーションまとめ
魔女についての書籍や資料をみると、 ①伝承ではダヌの成れの果てだとか妖婆などとされている ②中世魔女狩りの時代ではキリスト教不信心者や魔術で害をなす人間とされている ③現代魔女は古代ヨーロッパやケルトにおけるペイガニズムなどの活動と併せて占いや魔術の実践をする人間である ②と③については人間なのだが、①は人間ではない 一冊の本に古代の魔女と中世の魔女を纏められている本は多いが、①と②③を明確に区分けしているものはみられず、結局、魔女は妖婆を指しているのか人間を指しているのか
いつもの緑の本いわく 3/17 が狂信女の祭の日らしいです 狂信女についてのメモ 3月17日:狂信女(マイナス Maenad:ディオニュソスの信奉者たち)の祭 野卑で奔放な振る舞いに及ぶとされ、酒による酩酊が引き起こす狂乱を表す このマルスの神はローマでとくに軍神としてだけみなされるようになるまでは、じつは春のディオニューソスにほかならなかったし、三月(Ma
なんでなのかはまだよくわからない いつもの緑の本に書いてあったケーキの日 参考書 ケーキの日 男神と女神に小さなケーキを捧げる ケーキと花を捧げて先祖に思いを馳せる ケーキの日の詠唱 貴婦人のためのケーキと 君主のためのケーキで 祝うは冥界の 開かれた扉 魔女関連で特殊なケーキとしてはサウィンで使うソウルケーキがある ケーキとワインについては「簡略な饗宴」とある ケーキとワインについて 生命に必要なものを与えてくれる神々への感謝、生きていくために必要な食糧、飲み物
参考書 緑魔術の各種定義とバックランドの定義は少し異なる部分がある 参考書
西村祐子 著 の 魔女街道の旅 を読みながら纏めていきますので、都度内容編集します 参照 ケルトの文化を追って行ってもドイツ魔女についてはあまりよくわからない なのにヴァルプルギスの夜とか Hexennacht (魔女の夜) とか言葉があって、ドイツにおいて何か独特な魔女文化があるのかどうかを知りたく上記の本を読み始めてみた まだ半分だが、ざっと内容は、ドイツにおける魔女狩りの歴史、どこそこの街でこんな魔女狩りがあったというのが列挙されている キリスト教がヨーロッパに
ダヌ アイルランドの神々の始祖 英国やアイルランドの民話に登場する魔女の多くはダヌのなれの果てと目されており、真っ黒アニスやジェントル・アニーにその名残がうかがえる スコットランドの妖婆カリアッハ・ヴェーラなど、青い顔をした冬の妖婆がダヌの痕跡を持つことから、冬を司っていたと考えられる キリスト教の到来によりアイルランドでは冬を象徴する女神ダヌが魔女に貶められ、ダヌの娘で春の女神ブリーイッドが聖女の称号を与えられてキリスト教に取り込まれた スコットランドの伝承では、ブリーイッ
次第はほぼ前回と一緒 ケーキとワインを飲食する手順をクラフトの前に持ってこようと思っていたが、その辺の手順を詰め切れておらずちょっと失敗した また今回は途中で回線が切れてしまった まだ手順を追うので精いっぱいの段階なので祈りの強さが足りない ほぼ無心で行っている… 今回はちょうど暗月に合わせられたのに勿体ない… 次回の満月はハーブの浄化を試してみたいと思う もう少し余裕が出てきたら手順を説明しながら進めたいと思う 供物は基本的にフルーツ系のケーキが挙げられている
怠惰なので頭にはあったもののすぐ調べなかったためにタイミングを逃したのでとりあえずメモだけ 日本土地由来で魔女をやるなら七草とかにも意識した方が良いのかなと思っていた というのも、魔女が扱うハーブは西洋のものが多く、古くから日本の土地に生えていたものではないから、日本に自生していたハーブを扱う方が良いのでは(呼ぶ神問題に通じる)と思ったところから まぁ今は日本にも生えてるから気にしなくてもいいのかもしれないけど 七草 芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(は
記録忘れていたので記載 参考書は上記 次第 基本の魔法円の構築 エスバットの儀式 満月のエスバットの儀式 魔女の呪言(ルーン) ケーキとワイン 魔法円の解放 満月に行うクラフトがいくつかあるので今度はそれらも実施していきたい ハーブを束ねるのが好きなので、束ねたハーブの浄化も満月のときに行う しかしこの時はまだ鏡が無かったので、鏡を用意する
12月31日 大晦日における専用の儀式は特にないのだが、 グリーンウィッチの書にある祝祭カレンダーに Hogmanay (スコットランドの大晦日、また、その祭)があり、ホグマネイ・イヴの詠唱もあったので、何かできるんだなと思い実施した 儀式が決まっているわけではないので、大晦日から新年に向けて相応しそうな儀式次第を考えた 「晦」は、月隠り(つきごもり)と読む 旧暦は月の満ち欠けで暦を数えたから、月の最終日は新月ということになる なので新月に因んだ儀式でもいいかなとも思った
参考書 新月、闇月 1月6日:三相女神または舞踏の君主の日 シヴァを称え、新年には繁栄と知恵のほか、求める者には配偶者を神に願う 1月18日:ダヌの日 導き手なる偉大なる女神の祝賀 ダヌ:エリン(アイルランドの古名)の神々の始祖 英国やアイルランド民話に登場する魔女の多くはダヌのなれの果て 真っ黒アニスや、妖婆カリアッハ・ヴェーラにダヌの痕跡 3月17日:狂信女(マイナス Maenad:ディオニュソスの信奉者たち)の祭 野卑で奔放な振る舞いに及ぶとされ、酒による酩酊が
参考書 明日メタバースでみんなとやるしどうしようかなと思ってたうちに当日が来てやる気が出ちゃったので準備全然してなかったけど急遽実践 仕事の帰りに花屋さんに行ったけどクリスマスホーリーとかはなかったので、それっぽいもの ・ヒペリカム ・ブルーアイス ・林檎 ※蝋燭の前にあるサクランボみたいな実が小さい林檎。かわいい 焼き菓子はシュトレン たまたま3COINSで緑色のキャンドルがあったけど、赤は無かった… ペイガンのユールタイドキャロル(クリスマスキャロルの中でもペイ
参考 12月25日はキリストの降誕日(誕生日)とされるが、キリストの降誕日が12月25日である旨は聖書には記載されていない そのため、元来は冬至を祝う祭日だったという見方がある 新約聖書にはキリストの降誕については、『
※手順が抜けていたので追記 2023年12月の新月に行うエスバットの準備 参考書は アン・モウラ著のグリーンウィッチの書 月相に関するエスバットは、満月、新月と闇月などがある (他にも2度目の闇月用のエスバットなどがある) 新月のエスバットは完全に闇になる前に残った銀光でも行ってもよいのに対し、闇月のエスバットは完全に闇の中で行われる 完全な新月、満月になる時刻を考えると、闇月のエスバットはそのタイミングでできない月もあるということになる (日中にやることはないと思う
安パイは天照大神 童女明記されてるのはクシナダヒメ どの女神も大体結婚、出産していて少女のままというのはあまりいない 天照大神は処女で子がいる母神(産んではいないらしい) 黄泉の穢れヨモツシコメ うんこから生まれたハニヤスビメノカミ ゲロから生まれるカナヤマビメノカミ 尿から生まれるミツハノメノカミ その子、トヨウケビメノカミ
幻のウィッカ がメタバースで行う2023年ユールサバトの次第案 メタバース (Cluster) 上で行うにあたり、手順や作法をメタバースで操作可能な内容に合わせている また、階級や性別が無いため、そのように内容を調整する 円付き番号は参考資料を表す 資料名は記事末尾に記載 次第参考は バックランドのウイッチクラフト完全ガイド より 準備: ★各自アサメイを持つこと 角付きヘルメット 釜 キャンドル(紫) 配役 吊り香炉を担当する人 ゴブレットを満たす役 ケーキ、ワイン