Mr.小躍りマイセルフ
本当に
くだらない遊びを思いつきました笑
イメージトレーニングをもっと
あからさまにしてみようかと
場所はどこでも良いのですが
信号待ちでも良いですし
電車の中でも良いのです
とりあえず
小躍りする自分を至る所で
想像してみるのです笑
なんて滑稽なのでしょう
なんてアホみたいな姿でしょうか
なんて非現実的なのでしょう
・ここで考えたのです
最近良く聞くワード
楽しいから笑うのではなく
笑うから楽しい
+
ミラーニューロンの効能として
他者の行動を理解する上で
人は実際に
身体を動かすことはないにしても
同じ神経回路の発火を促すことで
それを可能にしている
という脳の機能がございます
ということは
この2つの機能を足し合わせることで
自身で作り出した想像の
Mr.小躍りマイセルフを客観的に認知すること
かつ理解しようとすることで
結果的には
ミラーニューロンの働きから
自身へのフィードバックが
可能なのではないでしょうか?
・要は
例えば自身が落ち込んでいたとして
一般的には言語を使って
元気付けることが主だっているかと
「大丈夫」「頑張れ」「無理するな」
などなど
人それぞれかと思いますが
そもそも言語を介す必要は
ないのではなかろうか
そうです
実際に小躍りしても良いのですが
場所を選びます
だからこその
想像でMr.小躍りマイセルフを発動
私みたいなシュール好きには
その滑稽さも相まって余計に笑えてきます
・改めて思い返してみると
いかに想像するということを
抑制していたかという実感を得ました
現実を可能な限り現実に近づけるため
想像の抑制を行なってきていたと
(実際的には不可能なのもわかってます)
ですので
いましばらくは日常的に
想像力を以てして
仮想現実を楽しもうかと思います笑
最後まで
お読みいただきありがとうございます
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