なまら

creatorになりたいです。美容学生。 期間限定で服飾学生したりもします。 新しいカルチャーや,新しい世界観を発信できる影響力のある人になりたいです。

なまら

creatorになりたいです。美容学生。 期間限定で服飾学生したりもします。 新しいカルチャーや,新しい世界観を発信できる影響力のある人になりたいです。

最近の記事

縛られすぎはよくない。

はじめの初投稿かでお話ししたとは思うのですが、自分中学校がものすごいブラック校則でして、その影響が今にも及ぼしているお話を今回はしたいと思います。 私の母校は、前髪眉毛上、スタイリング、アイロン不可、くつしたくるぶし、などと縛られるところは縛るような学校でした、、 周りの子達はすぐに流していましたが、その当時は家族関係でセンチメンタルなこともあり、いつもに増して、敏感な上に繊細でした。 あまり相手に抵抗もできるような性格ではなかったので、全てをそのまま素直に受け入れてま

    • オツカレサマデス。今日はどんな日々をお過ごしでしたか.

      などと、それをタイトルにしてみました. なまらです 今日は感じたことがありまして. 人ってものすごい大きい情報量もらった時どう対処してますか? 自分キャパオーバーになってしまいます なのでそれを回避する為に理論的解説してました. まず情報という情報があり、そこにジョウホウとjyouhouがはいります. そんな重たい感覚捨てたいですよね。 そんな時ねたくなりません? けど寝れないなんて時ありません? なのにいつもの癖でSNSをみてしまって また情報を誘っ

      • 人との繋がり

        passionとstanceを持ち備えていれば。と ある人はいう、passionがあればなんでもできると。 私は疑問を抱く。 え、passionがあればなんでもできるなら不可能はないじゃん。 この先の未来に期待と希望を抱く。 そして私はこう返す。 えぇ?!!passionがあればなんでもできるんですか?!!!ならそのpassionを持ち続ければ不可能なことも可能になるってことですよね?!!! その人はこう言う。 そうだよ、passionがあればなんでもできるよ。

        • 表参道の魅力

          表参道で受けるinspirationは ただものじゃない。 自分はまだまだだなとか感じさせてくれる。 そしていま目の前にあることへの意欲を高めてくれる。 そしてビックになろう。と 逆に。 どうしたらあういうブランドを作れるのだろう、構築できるのだろう。 どうしたらあんな素敵なデザインに溢れた街ができたのだろう。 他にこんなインスピレーションの多い最先端を行く、こんな素敵なところはあるのだろうか。 造られるものすべてデザイン性の溢れたこんな街でまたもや今日も新し

          原宿にある今韓国好きに人気のcafeもあるNERDAYをあまりよく知らない人へ。

          少なからずこれは今自分にできる自分の感じたことを記事にしてみようかと。 NERDAYのこだわり 50-80s当時の世界観を再現しようと隅から隅まで作り込まれている。 今この時代では相当手に入らないだろうオモチャや、当時撮影したであろうな世界観で作り込まれたNERDAYのファッション写真など、またそれをカワイイフレームにいれて味を出している。 NERDAYは韓国発のブランドのはずなのにどこか世界観はアメリカンな90sレトロな雰囲気がある、恐らくそれが多くの韓国好きに限らず

          原宿にある今韓国好きに人気のcafeもあるNERDAYをあまりよく知らない人へ。

          “自分らしさ”って何?

          ここ何十年かほど、自分というものを見失い、それを取り戻そうとしていろんな失敗、過ちを経て今がある。うちはずっとここ何年か生きてるうちに自分というものがわからなくて、常に優柔不断を彷徨って生きてきた。 それがこの前リハーサルのとき倒れた。それがあったから今のうちは居れてると思うし、それによって家族ともしっかりと話すことができ、今まで自分がなにを感じてたのか。どう思っていたのかをすべて言ったらスッキリしすぎてそのスッキリさでさえ、違和感でしかない。だけどそれは過去のトラウマが今に

          “自分らしさ”って何?

          学生時代パート2

          当時私の通っていた学校は今に規則厳しめのマンモス校の学校でした。それも理不尽な校則に縛られ、そんな学校での出来事です。 当時、両親は夫婦内で危機を迎えていて中学生だった私には毎日が左右わからない日々、そんな状況の中での学生ではの勉強という役割。ですがそんな左右もわからなく、自分がどうするべきなのか、日に日に募る不安と共に勉強への向上心も経ちまち低下、そしてそんなある日小学校無断欠席並みの欠席数を誇ってた私が休みを決意します、それは自分の精神不安定具合で周りに合わせる顔がなか

          学生時代パート2

          学生時代。

          突然いきなりごめんなさい.なまらです。これでも16歳のものです.ゆうせいだおの記事を見てノートを書き始めました。凄い影響受けたというよりは共感しました.うちも中学生のとき“しにたい”の連続でした.なんか周りの人とは何か違う気がしたし、なんか色々疲れたり、愚痴られてたり、家庭環境も変わったし、もう自分が何だか分からなくなったりしてきて必要とされてるように感じなくなりました.だからもういなくていいよね?むしろいない方が周りの為では?なんて思ったりしてました.だから何度か“しにたい

          学生時代。