努々疼く糜爛
毎日更新だったnoteが空きがちになったのは、オレが仕事を貯めすぎたせいです！すみません。
『正欲』のコメントツイート（オレは意地でもツイートて言うからな！）が程よくバズっております。
#映画正欲
— 映画『正欲』公式 (@seiyoku_movie) November 8, 2023
著名人からコメントが到着
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✧#氏家譲寿 さん（文筆・映画評論家）@namaniku29
𝟏𝟏.𝟏𝟎 𝐑𝐨𝐚𝐝𝐬𝐡𝐨𝐰https://t.co/Ix6jxvGibK pic.twitter.com/mJMISs4WvL
オ、オレは著名人！それはさておき、これを引用する形で「努々、お気をつけて」とか自分でRTしてるんだけども、この”努々”て、BUCK-TICKの『Villain』で使い方を知ったんですね。オレの使い方はちょっと間違ってるんですけど、かっこいいからいいんです。”夢夢”でも表記はいいんですけど”努々”の方がかっこいい。
おまえを知っている！
そう！ おまえだ！
俺を殺したおまえだ！
血が滲む！
そう！ 糜爛(びらん)が！
努努(ゆめゆめ) 疼く糜爛(びらん)が！
おまえを！ 知っている！
気味悪い！ 顔の無い！
おまえを！
誰しも倫理観に欠けた悪のエゴは持っていて、オレの場合は悪が勝っちゃうことが多々ある。それを正当化したいわけではないんだけれど、例え話で「⚪︎⚪︎の歌詞みたい」とか「映画の⚪︎⚪︎みたい」とか言い訳して
「映画は、映画なんやで。現実を見ろ」
なんて怒られるんだけど、やっぱりこういう歌詞はいいなと。だってオレには映画と音楽しかないんだもん。仕方ねぇじゃん。今日も『VORTEX』を観て死にかけたわい。