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「許してほしい」という言葉が嫌い

ドラマや小説、漫画などで、何らかの加害者が被害者に対して「どうか許してほしい」と言うのを目にすることが多々あります。
これを見るたび、イラッとします。

加害者はひたすら謝れよ。
許すかどうかは被害者が決めること。
許しを乞うなんて、ずうずうしいにもほどがある。

心の中で許してほしいと願うのは自由です。
でも、ただでさえ傷ついている被害者にぶつけるなよ、と思うんですよ。

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