生まれて初めてdボタンを押したのは、ぼる塾を応援するためだった
女芸人No.1決定戦 THE W2024にて。
ぼる塾を応援していたわたしは、前の週からなぜか緊張し、当日は19時からリアルタイムでみるためにいそいそと仕事を終わらせてテレビの前に正座していました。
ぼる塾はAブロックの2番目に登場。
コントが終わり…
勝ち上がってほしい!!
そう思ったとたん、無意識にテレビのリモコンを手にしていました。
生まれて初めて、dボタンを押します。
もちろん、ぼる塾に投票しました。
そして、
ぼる塾がんばれ…!!
と祈りました。
残念ながら敗退してしまったのですが、笑顔で並ぶ4人を見ながら泣きました。
4人のネタが見られてうれしい…。
また見たい。もっと4人でいるところを見たい。
この気持ちは、推しだ…!!
これが推しを推すということなのか!!
酒寄さんのnote記事やそれをまとめた本(3冊とも買いました)をずっと読んでいました。
この日までのぼる塾のみなさんがそれぞれどんな思いでいたのか、そして全力で目指してきたのかを知っていたからこそ、より応援したい気持ちになりました。
そして、負けてしまったことがとても悲しかったのです。
こんなに熱く応援する気持ちにさせてくれた、ぼる塾さんにお礼を伝えたいです。
来年も応援します!
4人のぼる塾が見られて幸せでした。