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少しずつ、着実に、規則を覚える:第6回点訳奉仕員養成講座会~点訳奉仕員養成講座受講記録⑧
引き続き、分かち書きの勉強です。
今回も復習note、始めます!
(『点訳の手引き』p56~p65)
尊敬語・命令形動詞・補助動詞+なす・なさい→動詞・補助動詞+マスあけ+なす・なさい
動詞の連用形・いの省略→一続き
おがついて名詞化した語+なさる・なさい
→名詞化+ますあけ+なさる・なさい
前の語の語尾変化+なさる・なさい→一続き
慣用的な挨拶命令の意味ではないため、
一続きに書く
ない
言葉の世界は数字に溢れている:第3回点訳講習会~点訳講習会受講記録⑤
正直に書く。
あまりにも眠くて、半分くらい記憶がない。
前日の夜に断捨離を始めてしまったせいかもしれない。
(講座終了後に、人と会う予定を入れた。その準備をしながら、断捨離スイッチが入ってしまったらしい。)
その他の仮名遣い基準問題:現代仮名遣いに変換する
長音を除く「地名」や「名前」や「企業名」や「商品名」などは、読みではなく、原文通りに書くのが原則。
とは言っても、例外はある。
「特
規則!規則!規則!:第2回点訳講習会~点訳講習会受講記録④
2回目から、本格的にスタートです!!
全体の流れ進め方
テキストを輪読→先生が解説
1時間くらい経ったところで、少休憩
後半が始まる前に、次回の宿題を聞く。
提出した宿題は、職員が添削したものを、この時間に返されることが多い。
持参物
・テキスト
・ノート
(テキストに書き込むことも多い…)
・筆記用具
・点訳問題集(コピーしたものをいただいている)
(宿題は、基本的に、この問題集を点訳
ウォーミングアップ:点訳奉仕員養成講座1回目~点訳講習会受講記録③
初めて触れる人に合わせた流れ第1回目ということで、机の形は「ロの字型」
まず、講師の先生&盲導犬の紹介。
次に、受講生の簡単な自己紹介。
私は、『名前、住んでいるところ、吃音があること』を話した。
今思えば、年齢や職業を追加してもよかったかもしれない。
毎回、宿題が出される。
久々の点字1回目であるこの日は、点字技能師の資格を持つセンターの職員が、中心に講座を進めた。
第1回目は、
テキス