自分にはドラマという媒体がしっくりこないと悟った次の日、ほぼ日の学校に再入学した。
創作されたものじゃなく、様々なジャンルの人が語る生の声、現場の声といってもいいかもしれないものを聴く機会も持とうと思った。
創作されたもので関心がないものに触れようとするのはどうもしっくりこないけれど、現場の声を聴くことは面白くわたしの世界を広げてくれる。
作家といい聞き手は紙一重だと信じてもいる。
ほぼ日の学校はいつも自分をいい聞き手にしてくれる。
680円がまた安く感じられる。
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