表現を生きる意味にしない 2022.10.9
今朝、ソウルフルワールドを観た。
現代人必見にすべき映画だと思う。
実用書やビジネス書、それらの要約で溢れる世界ではソウルという概念は冷笑されるかもしれない。
だからこそ、soulfulに生きていたい。
人と同じなんてつまらないからね。
そして生きる意味や意義なんて考えない。
表現も無理にする必要なんてないし、やめてしまっても人生は楽しいはず。
それだけでいいんだ。
わたしにとって表現は人生をよりsoulfulにするためのもの。
そして調和のとれた穏やかな生活の中で、ジャズることを楽しむ。
それがトラブルであっても、ソウルとユーモアでジャズる。
人との会話はまさに即興演奏だ。
しっくりくることもあればどうも調子が合わないこともある。
時にびっくりするくらい素晴らしい演奏ができることも。
そういう一瞬を懸命に生きる。
それがわたしのsoulful。
マイソウルの導くままに。