Gaku sayの極意
夏休み3日目
(書いてるのは四日目)
夏休み2日間はゲーム開発にスッカスカの脳みそをフル回転させていたが
そんなある日とても恐ろしいことを思い出した。
「夏休み課題あるじゃん!!」
なんとゲーム開発というこれだけで夏休みを使い果たしそうな
課題を抱えながら僕の夏休み課題は刻一刻と迫っていたのだ。
これは悪夢か?それとも現実か?
だが、それが悪夢だろうと現実であろうと
関係ない。やらなけらばいけないのだ。課題を。
まぁこんな感じに言ってみたが、実際のところ
ほとんどの課題はもう終わっている。
それでも現実と悪夢を錯覚してしまうのは残りの課題が
超!超!めんどくさいからだ!!
それはSDGsについて関連するものをまとめてレポートにして提出せよ
という超ざっくりとしたものなのだが、
これが超!めんどうくさい!!
レポートは書き方わからんし、文調べて考えるのは辛いしで
Amazon Primeなかったらちょっと厳しかったかもしれない。
ありがとうAmazon Prime!!
話は変わるがなぜこんな面倒臭いことを僕は真剣に
やっているのだろうか。手を抜くことだってできたはずだ。
それでも一生懸命に取り組んでしまうのは
僕の学生としての極意(くだらないプライド)
なのかもしれない。