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感じるのマジック2

先日この様な記事を挙げたわけですが、

実をいうと、感じる感じとるってのは、必ずしも常に維持というのは出来ないんですよ。

っていうか、寧ろ無理です。

間違いなく出来ません。

それでもまぁ、個人的にはただでさえそうある部分が収まるだけなので、周囲からは、嘘つくんじゃねぇ!wって突っ込まれるんですけど、でもねぇ。

自分の事だし、体も関係してくるし、わかっちゃうもの。

パフォーマンスは低下するって。

今回はそういう所からスタートです。


感じるのパフォーマンスも低下する。

環境感受性という言葉がある程度示してくれてるのですが、

環境の変化で受け取れる物が変わりもするので、変化を迎えた環境下では間違いなくパフォーマンスが下がる事ってあります。

また、環境というだけでなく、状況の変化でも起こり得ます。

目に見えない感覚的な物であっても、個人的にはまず体が受け取るんですよね。

そういう意味では、環境や状況が変化すると、そこにあるポジティブ、ネガティブについても、入れ替わりだったり、差だったり、その他色々あるので、影響に対しての身構えみたいなのが発生するって感じですかね。

実際、自身の場合、自分の部屋を出るだけでも、自分自身の色々が様々に変化してるぞ、おい!というのを感じますし、通院にしても相対する人=主治医、受付、清算窓口などで人が入れ代わり立ち代わりでもあるので、それすらでも自分が相当に切り替わってるというか、自分の色々が変動してるのを即座に検知できてしまうくらい。

なので、結構面倒くさいんですよ。

そういう意味では、影響されやすい、感じやすいっていうけど、そういう自分が置かれる環境や状況の変化も併せて感じ取ってますか?みたいなね。

更に言えば、その状況下で、自身が遭遇した事、遭遇した人、他者がそういう遭遇で見せた部分、その他者のパーソナル(老若男女、子供連れ、子供本人etc)みたいに、細かく整理できてますか?

というね。

正直ほんと、何でそんな細かいとこ見てんの?気づいてんの?って連れ添いが居ようものなら突っ込まれるし、普通に気づくじゃん?という私の反応にも、連れが旧知の仲なら相当に呆れられもします。

わかってはいるけど、ホントお前は、あんたは、どんだけなんかーい!みたいに。


この世界は三次元

そう、この世界は三次元なのよおおおおおおお!!!(ザッパーン

って感じなのですが、いきなりそんな事されても言われても、

そんなの分かってるけど、だからどうしたの?だと思います。

いいかい?この世界は三次元、そう立体で構成されてる世界なのだよ!ワトソン君!

いや、私ワトソンじゃないですけど、って突っ込んでくれた方には感謝します(笑)

まぁ、そういう事です。

目に見えた物質的な部分だけが立体なのではなく、人や様々な事象も同じくで多面体としての立体なんですよ、うん。

個人として、そういう側面がある、そういう側面を感じるとか言いますけど、要はそういう事です。

客観視だけでなく、中道だなんだも受け入れようとしてるので、感じた些細な部分を掘り下げていくと、あらまぁ不思議!

人の感情や思考、性格というパーソナルな部分も、事象も側面がいっぱい集まって、多面体の立体じゃないか!する事が多いんですよね。

それこそもう、感じとり過ぎれば、ローポリレベルには角ばってるけど何かが描けそうな事を感じ取るくらいなんですよね。

そういう意味では、感じとるって言葉から凄い事になる事もままあります。

ちょっとした点だったのが、アチャー...とか、ね。

そういう部分からも、外から観察する事で見えてしまう物があるので、自分とか、自分主観にハマってるのって危なっかしいし、主観を離れるために客観も使えた方がいいですよ、ってね。

いうわけですが、まだ先があります。


過去現在未来?は?

過去も!現在も!未来も!

人間が天体の動きから時間という概念を作ったからこその有でしかなく、そもそも無かも知れない物なのよおおお!!(ザッパーン

感じとり方がおかしいので、視点や思考もおかしいんですね。

で、さっきの話からどうつながるか?というと。

可能性という観点から、先々の未来でそんな物を定着させようものなら、それに引っかかった未来の人を、傷つける事になると思いますよ、という話。

冥王星もね。準惑星に降格しましたし。

惑星から、準惑星に、降格、ですからね。冥王星に思い入れのある人って、少なからずショッキングでもあったかな、と思います。

それが、HSPとなると、天体どころかパーソナルの物凄く近い分、跳ね返りとしてのショックが大きくなる事も大いに有り得ます。

そんな先々の事、わかるわけないじゃーん!

それがさ、結局そうなるんですよ。原発にしても、感染症にしてもそんな感じで。

人間の手にはどうしようもない自然からの牙や爪だったり、対処出来なくもないけど後手になる分、失われる物や、混乱も発生する感染症だったり、おおよそ平時だと平和とか安心が支配されてるので、そこだけ見てたら飛んでもないしっぺ返しと、ツケが回って来たじゃろ?

万が一というのは確率論的には、低いものかもしれないですが、それに対して何も考えてなかったからこそ、騒ぎになったしその騒ぎすら抑えられずに、大元も時間がかかるっていう、ね。

人間って愚か。PUIPUIモルカーも言ってるじゃないですか。

それを、病気という言葉による相当に大雑把なくくりで見るとこうなります。

確かに、医療水準の向上により、命を落とす病気は減っては行きましたが、ガンみたいな、そもそもとして持ってる細胞が変異する事での病気っていう、恐らく過去には想像すらつかない様な病気が、今は命を奪ってたりするんですよ。

くも膜下出血にしろ、大動脈解離にしろ、古い医療水準からすると、そんな馬鹿な...だと思います。

それが当たり前というのは、向上した医療水準が当たり前の時代に居るだけっていうね。そういう側面もあるんですよ。

そもそも、病気以前に生き物として絶対に避けられない、死への対策や回避ではなく、それに繋がる前段階の対処でしかないので、兎に角死は何が何でも絶対に訪れる物で、病気を根絶したから皆が皆天寿を全うできるわけでもなく。

事件や、事故、災害っていう、それ以外の要素もあるので、どこかが目に見えて命を奪いバランスをとるか、バランスが崩れる事で人間同士が否応なしに争い合うか、なんですよね。

現在では、そこにAIが組み込まれるか否か?という話にもなってて。

ってあれ...。

掘り下げ過ぎてるわ...。

まぁ、その、ね。

本当にそうあるなら、敏感で繊細で生きづらい自分、以外の方に目を向けられなければ自爆する様なもんです。

今が良ければいい。

自分さえ良ければいい。

自分が失敗を犯してないじゃなく、その他大勢が犯してきた過去の過ちの一部ですよ、そんなものは。そして、自分は違う!は言うだけだと言い訳だし、行動で示さなきゃ説得力ないんです。


あとがき

感じるのマジック。

そう、マジックって手品だけでなく、魔法という面もあり。

手品は奇術、魔法は魔術という感じで、術式でもあるんですよ。

術式展開!!

ええオタクですもの、こうなります。

霊的な物については触れないにしても、言霊ってのも少なからず取り入れてるので、言葉を使ってそれを見せて進ぜよう的な、ね。

術式展開やら、領域展開やら、体は鉄でできているやら、色々ありますよね。

そういう部分からは、言葉ですら、それを成し得る物というか。自身では自動思考でのイメージ化が出来るし、そこから色々拾ったものが、相談として活きたり的中するなんてのもあるあるでしたし、就労支援で面倒を見てくれてる相談員さんのお役に立ったこともあったりします。

共感には、何かしら演じる人がイメージ化で起こして、感情移入するという形での共感=空想というのがある、と知ったのは最近ですが、知った時にはもう既に実践してたのもあって、驚いたやら、なんやらかんやらと、自分の中には否定したい部分もあってかなり複雑でした。

うん。

ホントね、感じる、感じとるってのと、言語化って時に奇妙な事が起こりうるし、自分としては他にも実感した事象があるので、そんなはずはない!にも揺らがなくなってしまったと言うか。

とにかくおかしいんですよね。

というか、感染症が落ち着いたら、生きづらいとか言ってると、根性論ではなくとも、流石にちょっと甘えてない?って思われると思いますし、落ち着く前に何とかした方が良いんじゃないかな?って思います。

そもそも、HSPってそれ以前からも見かけてましたし、ね。

今知り得たからそういうもの、ってのは、流石に色々知らなさすぎってね。

余り言うと口うるさくなりそうなので、これにて。

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