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ちょっと季節ネタ

ちょっと、本当にちょっとだけ。


さて。桜も散って新緑がこれからは俺たちのシーズンだ!と光合成頑張ろうと、新緑に彩られる季節にもなりました。

が......。

まぁ、長年もうそれで過ごしてきたというのはあります。

それでもねぇ(´・ω・`)という季節にもなるんですよ。

その辺を、書いてみようと思います。

気分はムスカ

自然<バルス!

私<目が!目がアアアアアア!!!

単純に刺激として光が眩しい、だけでは済まされなくなるんですよね。これから夏に入り陽射しが強くなると。

どういうことかというと、単純な反射だけでなく、色味から発生する光加減って言うのかな。

結構な距離があって、それなりに遠目でも光による影響は感じてしまいます。あくまで、影響、刺激ではありません。光その物から、ではないですしね。

かといって、光線過敏とかそういうわけでもなく、特段異常はないんですよ。皮膚には影響出ませんし、目が受けた光、光度にだけ反応してしまうという感じで。

ただただ、単純にそういう部分まで受け取ってしまってるだけ。

特にこの時期、葉も新しく芽吹いて若干黄色みというか、黄緑で鮮やかな葉を芽吹かせるのですが、それに日光が当たるとそれすらも眩しくて。いや、眩しいというか、そこで光に何らかの変化が生じるのか、黄緑の黄色部分で強調されて受け取ってしまう、そんな感じです。

なので、眩しいというとそういう表現も当てはまりますが、私自身は頭に衝撃が来るように、うっ!ってなってしまうんですよ。

眩しいっていうより、うっ!と来るみたいな感じ

また、新しく芽吹いた葉だけでなく、ほんと色んなところで光そのものもそうだし、光による色合いや色味が見せる変化をバチクソ受ける事になります。

ホント、気分はバルスされたムスカだよ、目がああああ!だよ、とか内心毒づいてしまう、そんな季節にもなるんです。

ところで対策は?

こういう話をすると、対策取れば良いじゃん、サングラスとか、という話にもなるわけですが。

個人的には、特段何もしてないです

うん。する必要ないって言うかね。

常に眩しくて仕方がない、苦しいってわけでもなく。そういう影響を及ぼす物に視線を向けなければ良いだけでもあるし。

他にも理由があるのですが、

「別の切り口で、こちらがこう言う事したら?って言って、あなたは素直に従いますか?」

そんな感じです。この辺は感受性でのアレコレにどうしても通じると言うか、我慢出来る物は我慢するという判断をしつつ、どうしてもと言う時には対策グッズ使いますし、そのどうしてもは余程でないと発生しません。

ただでさえ、色んな部分で「違うから」という理由だけで、中身のない物言いをされるので、面倒なんですよ。

そういう光の影響を受ける姿を見て、サングラスでも~と言いつつ、サングラス付けてると今度は「大げさなw」ってなるだけで。

その時、その場限り、そして無責任。そういう物言いって結構されるんですよ、光だけじゃないので日常的に。

それに、まぁそれなりに似合うというか、サングラス付けた途端、結構脅えられたりしてるのも感じるので、ホントこうね。

それなら、我慢した方が良いのよ(´・ω・`)ってなるんですよ。

もう度を超えてる=だからおかしい、変わってる

刺激に敏感。

確かにまぁそうなんですが、色んな部分で感受性の違いがどうしても出てしまうもので。

そう簡単に言い切れる物じゃない、というのは個人として思う所です。

そもそも、刺激って言っても驚くというような反応をこちらが見せた時に対してだけ言われるもので。

逆に、周囲が気付かない、下手すれば検知器持ってきてまで確認するレベル、そんなものすら感じ取ってる事もあります。そう言う時は刺激に敏感とか言われません。

嗅覚、味覚が鋭いんだねとか、よく聞こえるよなぁとかこういう言われ方もします。ガス漏れの話題は時に出してますが、屋外なせいもあって、お前は犬か!wとか言われましたからねぇ。

なのでこう、良くも悪くも

変わってるよねぇ

なんでそんなに感じ取れるのか?

こういう風に言われる、というか言われ続けてます。未だに。

幼少期から嫌と言うほど、そういうのを数回経験して知ってたとしても、なんでかこうイマイチ信じられないけど、でもなぁみたいな感じで言われる事もあるんですよ。家族、友人、知人、親戚等の身近な人からは。

社会人してた頃は、お手伝いで葬儀の受付とかした事もありますが、悲しいわけでもないのに何でか泣いてしまってて、茶化されたり、そういう姿を職場の部下、同僚という繋がりだけなのに涙してくれるのは有難い事と受け取って貰えたり、そういう経験もあります。

なので、出そうと思えば山ほどエピソードみたいなのはあるし、中にはやっぱり信じ難いみたいな内容もあるんですよ。

ほんと、改めてこう言う記事を書きながらでも、自己ツッコミするくらいです。

話を新緑に戻すと、結構笑われますから。なんでそんなので眩しさ感じてんの?wとかね。おかしいだろwとかも言われます。

自身としては普通で当たり前で、幼少からずっとそうあるだけ、なんですけどね(´・ω・`)

そして、私の口は酸っぱいので、ズバっといいますが。

苦手意識だけの話しか無い人って、正直感じ方足りないですよ。申し訳ないけど

陽射しなんかも、これからの時期だと雲で影ってきただけでも、負担が減って元気になったりしますから、体がね。雨天とか下手すればハッピーですよ。

雨は面倒くさいです、正直。でも、その思いの影には光による影響が減る=ストレスを感じる度合いが下がる=体と心は少し浮いて上げ調子なんて事もあります。

ほんとね、面倒くさいんですよ。自分で思います。面倒な奴だよね、私ってという風に。

気を遣うだなんだは

指摘される時は、全て無意識のうちにやってる行動のみ、です。

というか、意識して窺うなんてのは誰でもやる事ですからね?しない人も居ますけど。

逆に、意識してやってる人には、しれっと気づいてるくらいあります。

そこには、不安だったり、脅えみたいなものも薄っすら隠れてたりもしますし。

そもそも、社会人になれば、嫌でもやらなきゃいけない事になります。特に日本ってそういう風潮は未だ根強いですし。

そう言う「意識してやってる事」を感受性って言ってしまうと、おかしいんですよ。やろうとしてやってるわけですから、自身の意識、性格、感情が働いた上での行動だと思います。

そして、感受性が高いって人だと、そういう素振りは見せなくとも、そういう根底とか無意識のうちに抱えてそうな部分すらも感じ取ってたりもします。

そういう感じ取りから良くない状況になる予測もできます。なので、先んじて行動したり、フォローを入れたりする事もあるのですが、そうすると「なんでお前はそんなに気を遣うんだ?」みたいに、窺われて気を遣われてた相手から、こっそり指摘されたりもするんですよ。

そういう、裏側みたいなのがあります。

なので、ちゃんと周囲と比較をして、みたいな事を言うんですね。

気を遣ってる、と思ってる人って、こういう裏側に気付けないし、気づいた途端に自虐入ったりして面倒なので、そういうのを回避するんですよ。周囲は。

そして、過ぎる、と言われるんです、うん。

逆にそういう事が出来るせいか、相談相手に選ばれやすくもなります。

普段はおかしいとか、変とか言ってはいるものの、「感じ取れるからこそ、上手く立ち回れる」って分かってくれてる人も居るので、そういう人達からアイツならってなるんですね。

まぁ、こういう部分も過ぎるので、気にし過ぎじゃないか?自分以外の他人をという感じでの、気にし過ぎってのは言われます。

言われた事を気にしてクヨクヨではなく、過ぎる程に気を遣ってるように見えるので、そうあらない人からは、周囲を気にし過ぎなのでは?とも見えるという感じ。

そして、情けは人の為ならず。自分の為です、ええ。人の感情ってすこぶる厄介ですし。感じ取れるからこそ、冷静に打ちのめしたりもします、時にはね。

まぁ、打ちのめす云々はnoteだと、よくやってる行動になってしまいますけどねー。

そういう意味では、HSPについて都合の良い物言いしてる人は正直、

甘えんじゃねぇ

という、すっぱいどころではない物も持ってたりしますよ。

そして、よく知ってる友人からは、そういう厳しさと優しさ?のギャップから、

リアルツンデレが居るぞ、おいwww

とかも言われますよ。

まとめ

って、季節ネタ扱うつもりがいつものが、始まっておるよ?私よ。

という感じで、ツッコミも入りました。

痛覚についての話も書こうと思ったけど、そこまで行くとまた長くなーるだし止めときます。

まぁ、兎に角感じ取り過ぎるんですよ。なので、疲れたとかじゃなく、ストレスがすっごいので、疲れてしまうって感じで。ただただ生きづらいとかじゃないんですよ。

自身だけでも色んな物感じますし、痛覚だなんだって言い出すと、なんでこんな体で生まれたんだよ......みたいな愚痴にもなるくらいにしんどいです。痛みって我慢しなければいけない時もありますし、片頭痛だと薬を飲んでも吐き出して効果もくそもないって時もあります。

そして、痛みを耐えるからこそのストレスや、体調の変化も細かく感じ取ってしまうんですよ。

だからこそ面倒くさいし大変だし、敏感ダー、繊細ダーなんて言ってる場合じゃないってくらいに、自身とも向き合う事になるんです。そんな事言ったって、だからこそ助けてもらえるみたいな大義名分にはなりませんし、世の中そんなに甘くないです。

寧ろ弱音を吐く事で、叩かれかねません。

その位、幼少から世の中の厳しさってのを痛感しながら今まで生きとります。

何はともあれ、自然からのバルスとの戦いを乗り切るしかないのは変わらないので、今日はこの辺で。

それでは。

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