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【感想4】子どもの病気のとらえ方とお手当法


2019年1月5日開催の「子どもの病気のとらえ方とお手当法」の感想です


1.みんな同じことが不安

出雲市/T・Mさん

1.この講座参加する前はどんな状況?どんなお気持ちでしたか?どんな事を克服したいと思っていましたか?

→放っておいて、また入院ってことになったら、嫌だな。不安だなと思っていました。
自分の対応の仕方が分かったら、落ち着いて対応できるのかな?
知らなくて困ることがたくさんあるかな・・・と思いました

2.講座に参加してみて、どんな事に気付きましたか?講座どんな雰囲気でしたか?

→ゆったりした時間で、なごやかな感じがよかったです。子どももいましたが、たたみの部屋があってよかったです

3.講座に参加してみて、どんな所が変わりましたか?

→みんな同じことが不安なんだなと思いました。あとは身の回りにいろんな情報や役に立つものがあるな・・と思った

4.どんな人に、この講座をオススメしたいですか?

→妊婦さん
 1ヵ月健診or4か月健診の時に少しでも教えて欲しい。退院するときが 
MAX不安でした

2.まとめ

この講座を受けてよく聞かれるのが
「もっと早く知っておきたかった」
「妊娠中に聞いておきたかった」そう言われるのは、子育てが始まって子どもが病気になって皆さん困っているからなんですよね

講座のような内容を1か月健診・4か月健診で聞きたかった・・・・
そう聞けるといいですよね・・・
でも、講座の内容、健診では絶対に聞けないんです・・・

なぜなら、予防医学の観点やサポートの仕方、症状の意味、根本治療のことを医療系の学校では学ばないからです
※なぜ学ばないかは、講座の中でお話しますね

私ももちろん病院勤務時代は知りませんでした
だから、自分の子どもにもばんばん薬使ってたし、それが子どもの為と思っていました

でも、薬はリスクということを知ったり、利権のことをしったり、自然治癒力を生かすことを知ったりし、自然治癒力を生かすためにどうしたらいいのか?

自分で本を読んだり、講座に行ったり、色んな所から情報を得て、講座を開けるまでの知識と経験を積んできました

私がこの講座をするのは
無知から子どもさんにどんどん薬を使い
その結果他のもっと大きな病気になる子を沢山見聞きしてきたからです

日本は平和です、治安もいいし、本当にいい国です
でも、一般国民に隠されていることは沢山あります
メディアを鵜呑みにすると危険なことも沢山あります

だから、まずは知ることから
そして、両親がしっかりと子どもさんを守って欲しいという思いからこの講座を開いています

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