会ってもいないのに心が見える。それがnote。
【大御所noteもいいけど、細々書いてる人のnoteのほうが好きかも】
あちこち無造作に読みまくって分かったこと。
私はアレコレ指南型の大御所noteより、
会ったこともない人達の何気なく書かれた日記や、
過去の経験、今感じていることなど、
日常の些細な機微を知ることに感動を得るらしい。
そこに文章力は関係ない。
本心で書かれているものには
見えない意思があって、
それってしっかり読み手に伝わると思うんです。
そういうの書く人って、
ご本人も読んでもらえたら御の字で、
ただ書きたいから書いてるだけって感じなんじゃないかな。
だからなのか人柄が出ていて、
「きっとこんな人なんじゃないか」と
まるで小説の登場人物を思い描くような想像力が働いて面白いんです。
会ってもいないのにホントに不思議。
その人の心が見える。
それがnote。
うわ。
キャッチコピーできた。