堂々と生きる!!!《1667pt》
ナリ心理学のテーマは《堂々と生きる》なのである。
そのために自分が《ダイヤモンド》だということを思い出す。
ダイヤモンドな人とは、自分が存在しているだけで《価値がある》ということにしてる人。
まず、その前に知っておくべきことは、人は「何かをできるからすごい」「何もできないからすごくない」という価値観は、基本的に完全に全て《間違ってる》ってことだ。
「イチローすごーーい!」って思うのはいいけど、、「イチローはすごいけど、私にはそーゆーのないからだめだ」ってなるのが、クソってことね。
(クソ。笑)
なぜなら、すごい!すごくない!のものさしが《完全に個人的だから》である。
完全に個人的なものさしで、人を測ることの全てが間違っているし、人を測っていると、人からも測られると思って怖くなる。(測る=ジャッジする)
個人的な決めつけで、他人をジャッジして、、、他人をジャッジしてるから、自分もジャッジされるのが怖い。。。、、なんて、もはやギャグよね。、ジャッジしてる人って自分からギャグしてるってことは、もはやピン芸人ってことだな。ジャッジしてる人のことはこれから「あ、ハリウッドザコシショウだ!」っていうことにする(閣議決定)
人の存在価値を、人が決めることは不可能である。なので全てのジャッジは間違い。
人はみんな等しく《ダイヤモンド》である。
みんなダイヤモンドだということは、あなた以外の《みーーーーーーーんなもダイヤモンド》なのである。あの人も、あの人もあの人も!である。
目に見える人は《全員ダイヤモンド》である。ダイヤモンドじゃない人間なんていないのである。ダイヤモンドっぽくない人も「ぽくない」だけでダイヤモンドである。
ただ、ダイヤモンドな人でも「たまに不安になる」ことはある。「不安なダイヤモンド」もいる。
そして、ダイヤモンドでも不安な時は「人の悪口」とか「ジャッジ」とかする。そんなん仕方ない。ダイヤモンドは完璧ではない。ただの人間だもん。ミツオ。
ただ、不安なダイヤモンドの言う言葉は「嘘っぱち」で「中身がない」ので無視していい。だって、言葉に意味がないから(・∀・)笑。
不安な言葉に意味なんかないよ。笑。聞く理由がない。これに気づいた時衝撃だったぜ。笑。不安な言葉ってまじで意味がないんだよな。中身がないというか。笑。
興味ある人はこの記事読んで見て欲しい。
だって。不安だから自分を正当化するためにしゃしゃってるだけだから、笑って無視(・∀・)よ、無視してええよ。笑。
↑
(死ぬほど大事。不安なダイヤモンドは無視!w)
ほんでさ今、自分が《悩み・恐れてること》の周りにいる人たちは、みなダイヤモンドなのよね。で「不安な言葉」は意味ないので無視である。そうなると、周りの人から「不安な言葉」「それ言う人」が消えるじゃん。
悩みというのは基本的に「一人」では起きないので。周りの人にどう思われてるか、周りの人がどんな人なのかによって生まれるわけよ。
職場の人が全員「ボケてるじいちゃん」だったら、、、。気を使って言いたいこと言えないとか思えないだろ。笑。
極端に言うと、そういうことだよね。笑。幼稚園児に「でぶーーーーー」って言われても気にならんでしょ。笑。
つまり周りに何を言われるか?ではなく、誰に言われるか?なんよ。
悩みって、あなたが周りの人をどんな人だと思ってるか?で決まるやん。
つまり、「悩める」「人の目が気になる」ってのは「周りの人はクソ人間だ」ってけっこう決めつけてることだったりしない?笑。性格悪くね?(゚ω゚)笑。
今の仕事を辞めるかどうかで悩んでるとしたら、今の職場の人も、転職後の職場も、辞めた後出会う全ての人もダイヤモンドであると考えるといいのである。
あなたの人生の登場人物は全員ダイヤモンドである。
果たしてそれで、僕らは悩めるのだろうか。無理だろうな。笑。無理だ即答。笑。
僕らは「周りの人がどんな人か」で悩むかどうか決めてるもん。笑。
周りの人が、みんなダイヤモンドだとしてしまったら、、、もう悩めないのだ。笑。お金の不安とかも無理。絶対無理。笑。人の目とか気にできなくなってしまうから。笑。
「堂々と生きよう!」って思った時。自分に目が向きがちで、確かにそれも大切だけど。。。もし周りの人が「みんなダイヤモンド」だとしたらって考えたらやっぱり悩めないんだよね。笑。
「みんなにどう思われるか怖い!!!」って思うとき、その「みんな」は誰だ?
ダイヤモンド?それとも、クソ人間?
カラッとまとめ揚げると。
なんか言ってくる人は不安な人だから無視しとけだ。笑。
ナリ心理学は、周りの人を強制的にダイヤモンドだと決めつける暴力的な心理学だ。精神的な暴力団である。組長は君さ。
(アンパンマンは君さ!以来の衝撃)
ただ、たまに「不安なダイヤモンド」はいるがそれは仕方ない。許したれ。笑。必殺「カタギに手は出すな!」である。
1、自分がダイヤモンドだと言うことを思い出す。
2、自分以外のみんなもダイヤモンドだと言うことを思い出す。
3、不安なダイヤモンドはいる。仕方ない。
問題なんて結局。
1、自分をダイヤモンドだと思えてない
→母親をダイヤモンドだと思えてない。
2、周りの人をダイヤモンドだと思えてない。
→他人をジャッジしすぎ。
3、不安なダイヤモンドに反応してしまう。
→自分をダイヤモンドだと思えてない。
→詳しくはこれ結論「人間関係で最強に大切な3つ」
に帰結する。
ナリは昔、「2、周りの人をダイヤモンドだと思えてない」で死にかけた。笑。
死にかけたお陰で、ナリ心理学が生まれた。
あなたはダイヤモンドである。
→ok!!
あの人もダイヤモンドである。
→ok!!
あの人は不安なダイヤモンドである。
→許したる!!
堂々と今日を生きよう。
堂々と道を歩こう。
堂々と会社にいこう。
堂々とお金を使おう。
堂々と声を出そう。
堂々と遊ぼう。
堂々とお酒飲もう。
堂々と笑おう。
堂々とはしゃごう。
堂々と感動しよう。
堂々と泣こう。
堂々とやりたいことをやって。
堂々と寝よう。
堂々としよう。
堂々と生きよう。
あなたはダイヤモンド
あの人もダイヤモンド
不安なダイヤモンド
自分らしく。
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