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Twitter語録・2021年9月のつぶやき

●日々起こる無数の事象で己のアンテナに引っかかってくるものはごくわずか。それに振り回されて己の在り処を不安にすることほど愚かなことはない。
受容キャパシティは変化するので流入量を意図的に抑制することも必要。 ここひと月はそんな時期。

●国民の命が政争の具。 どこまでも腐ってる

●もはや学校も機能停止。子どもたちがあまりにもかわいそう

●見たくないことも見ておくのは「体幹」を鍛えるのに役立つ。 「事勿れ」は自我を埋没させる

●今の自分のベクトルは「究極の開放型引きこもり生活」って感じ(笑)
さて、passportなしでどこまで自由をkeepできるか。 ある意味「治 験」だな

●妄想中の「持続可能地域創生計画」が現実味を帯びてきた。  ディテールに落とし込む作業を急がねば

●「個」を自覚してる人ってどのくらいいるんだろ 埋没が保身だと染み付いちゃってるようにしか思えない

●「人権」と「道徳」は実は真逆の考え方のように思う。道徳は「滅私奉公」へ誘導されかねない

●近頃YouTubeが陳腐になって飽きてきた。 ここ数ヶ月、自分のバーチャル受発信マインドが仮死状態

●来年の水稲苗1割値上げだと 米買取価格は大幅下落でこりゃ農家やってられんわな。  しかも電気・ガス・水道、インフラも軒並み値上げ。 スタグフレーションは始まってる

●「べき」論の無責任さよ

●ここ1週間でマルチアングルのアプローチがたっくさん! 「萌芽」が次々始まってる (ひとりほくそ笑む)

●農業を救うのは補助金漬けにすることではないよな

●多重思考の日々。生活自体は変わらないが、当面物心「引きこもり」が続きそう。今はこれでいい。

●例えばwell-being。 最近ビジネス界のトレンドワードのようだが、本質はどこにあるのか「懐疑的」に考えてみている昨今。

●人間が動物である限り、根源的に共生と淘汰が運命づけられている。 幸せの形はそれぞれ異なってはいても。 たくさんの犠牲の上に成り立つのか、不具合に目をつぶって盲信世界に入るのか、分かち合うことで喜びをちりばめるのか、それも自由。選択するのは常に自分。

●ゲシュタルト崩壊 ---たぶん自分の中でこれが起こって再構築し始めたんだな

●「怖れ」に支配されていることを知るだけでも活路が開ける。 う〜ん、このアプローチをプログラミングできないものか

●社会-政治-科学 の整合性が見出せない 「エビデンス」の意味が毀損されていると強く感じている

●自分のことは過大評価も過小評価もしてない。 I am what I am.

●立場主義、属性依存から自由になると穏やかでかつ活力ある生き方ができるという方向づけ◎

●変わらないために変わり続ける


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