Twitter語録・2021年6月のつぶやき
【2021年6月のつぶやき】(※顔文字は非表示)
●ここ最近多発する己の粗相に対する諫言 「最後までよく見ろ‼︎」
●東京に23年、埼玉4年、神奈川3年、宮城に25年。 そして過疎化の進む栃木の里山に来て4年。 今が圧倒的に我が家の人の出入りが多い
●3秒前やろうとしてたことを忘れた (このパターンがやたら増えてきた )
●「立場主義」社会からスピンして「幸せ」に気づく。 それには「アメーバ的リレーションシップ」が必須
●レームダック状態のクレプトクラシーに気づかない大衆マジョリティ
●理論は現象の後追いに過ぎない by ピーター・ドラッカー … 納得
●「フィボナッチ数列」 ほとんどの樹木の分枝がこの法則によるらしい 確かめてみたい
●「似類捕類」かあ。なるほどねー 自然界の根源的法則だな
●今日、田んぼの除草作業中、想いが込み上げできて視界が歪んだ
●近ごろ、「方法論」「やり方」はどうでもよくなってきた。 「ナリ」(=状況に応じてベターな選択をする)で生きるのが精神衛生によい
●人間豊かに暮らすための必要な能力は 「コミニュケーション力」と「イマジネーション力」 そのためには幼少期から五感を養うに限る。 小学校で教えるべきは①体感②人権③情報リテラシー これだけでよい。
●コノクニノヒトビトハillusionズキ singularityハ、イガイトハヤイ
●なんだか幸せのタネがどんどん舞い込んでくるぞ
●今日も幸せな一日だった。自分でいることができた。出会った全ての人、生き物、自然に感謝
●相手の情念が伝わってくるとスイッチが入る。 そして自分の情念が呼応する。生きてる
●何十層ものフィルターを剥ぎ取るのに30年要した。よく命がつづいたものよ
●他と「比較」することをやめれば「怖れ」が遠のく。
●「くだらない」話は鼻で笑うけど「超くだらない」話は大好き
●今自分にできることをやる。ただそれだけ
●半引きこもりミニマリストにて世の喧騒とは無縁に候う
●デスクワークのときは常にBGMを流す習慣。それも数ヶ月同じセットリスト。 現在のmyパワープレイは Nora En Pure 重低音ビートが情念を揺さぶる
●妙な言い方かもしれないが、自分は息子(25歳)に尊敬と憧憬の念を持っている。来世は息子のようになりたい
●ルールが増えると想像力、創造性が失われる。 どうよ、今の社会
●想像力が乏しいと会話が噛み合わない
で、その想像力は、体験と知見の多さに比例する。
だから、自分は「現場主義」。当事者、実践者の振る舞いに徹する
●fakeとrealの狭間に埋没すると社会はどんどん崩壊する
●28年前個人事業主として独立して間もない頃、誘われて異業種交流会に参加した時、ある会社の社長さんと名刺交換した。自分の「プランツコーディネーター」という肩書き見て、「どういうことしてるの?」と聞かれ、「一言でいうのは難しいんですよね」と言ったとたん怒鳴られた。
「一言で言えない仕事?なんだそりゃ⁉︎そんなの通用しないよっ!」
「………」
えっ?なんで初対面のおっさんにダメ出しされなきゃなんねーの?
一瞬うろたえたのち、猛然と腹が立ってきた。
「おまえ何様じゃ‼︎」
で、反骨の虫がムラムラ。そこから「追従」「迎合」「忖度」クソ喰らえ路線まっしぐら(笑)
おかげで、濁り切った社会を卒業できたのかも。ある意味その社長には感謝してる
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