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前回は口が悪くて申し訳ありません。
今回も引き続き、口が悪いです、へい。

ケース4
他店舗のセラピストにXのDMにて声かけてくるパターン。

ケース4は、同じブランドの他店舗にいるセラピストさんにDMを送るパターンと、
全く関係ないけど、同じ業種のセラピストさんにDMを送るパターンと2パターンございます。

同じブランドの場合は、
「そっちのお店はどれくらい売上でてますか?」
「暇ですか?」「うちの店に来てくれませんか?」などと話しかけてきます。
まずはセラピストは「あなたはどなた?」、いや「お前、誰だよ」となります。

セラピストさんは同じブランドでも、いちいち他の店舗が本部なのかフランチャイズなのかは、あまり興味がないため、所謂、誰だよ状態になります。
更に同じブランドなのに引き抜いてくるって、正直、大人としてどうなんだろう?コンプライアンスないのかな?こんなオーナーのところに行ったら、怖いなぁと思います。

他ブランドの場合、
やはり【誰だよ】となります。
他ブランドのセラピストさんもより他の店舗のオーナーのことに興味がありませんし、
とにかく誰?なに?怖い、となってまず私に連絡がきます。
そして同じように、こういうこと平気でしちゃうオーナーの所に行きたくないなぁ、うちのオーナーはこういうタイプじゃなくてよかったなぁと思うのです。

ケース5
アイディアを盗むオーナー

これは私が実害を受けたケースです、、
私の作成した画像やアイコンなどフォントデザインをまるっと盗む、盗人やろうがいました。
それを丁寧にお伝えしたら、向こうは名も名乗らず、またしても誰だよ状態。
サクッと謝罪され、なぜかブロックされました。
自分が悪い方って自分からブロックされる方が多いですよね。なぜか、
あまりに失礼なので顧問弁護士にお願いしよかと思うほど、、
しかもその方はそれ系のプロの方だそうで、
プロは盗作するのだなぁとコンプライアンス違反だなぁといろいろ思っています。


ケース6
滞納して追い出されるフランチャイズオーナー

ある日、セラピストがお店に入ると赤札を貼られていてフランチャイズオーナーと連絡が取れず、
困って本部に電話してきたケースです。
これはうちのフランチャイズであったことで、すぐに本部オーナーが新しい店舗を契約して、全セラピストを本部で引き取ってお店を運営させました。
突如お店がなくなると生活が困るセラピストさんが出てくるため、本部オーナーは必死でやられていました。

家賃はおろか、いろんなところから催促状が届いており、
てんてこ舞い。
そのオーナーさんは豪遊しており、これこそまさにお金に汚いというかだらしない、マネーリテラシーのない偽オーナーです。


ケース7
やっぱり嘘つきオーナー

とにかく息をするように嘘をつく、
嘘をつかないと死んでしまう虚言癖オーナー。
嘘を突きすぎてご自身でも訳が分からなくなってしまうため、会話になりません。
現場のセラピストさんが困惑しており、お気に入りセラピストは可愛がるけど、気に食わないセラピストには嫌がらせなどもしてしまうなど、
なんか小学生の女子みたいな、
頭脳は子供、年齢はだいぶ大人、その名は、、、というようなオーナーです。

前回のお話同様、いろいろ濁して変えているところもありますし、もっとひどい話もごっろごっろあります。
男性も女性もおります。
警察沙汰もあれば、裁判沙汰なんてことも。
話せないことも多々あります。これは有料です。はい。

私がお世話になった本部オーナーならこの道、
何十万年とされて来てますので、とんでもない方々をお目になっているかと思います。

コンサルしてきて、いろんなお店を見て来ましたので、
どれだけコンサルで結果出してきたのかわかって頂けるかと思います。

内情は分かりすぎて、
セラピストも経営者も信用できないこともありましたし、
これだからちゃんと真っ当にきちんとやっているところは勝てます。

そして、もちろん素晴らしすぎるオーナー、経営者さんもいらっしゃいます。もちろんです。
どの業界にもお金や異性など手グセの悪い者がいたり、
嘘つきだったりだらしかったり適当だったりいろんな方がいて人間っておもしろいです。

人のふり見て我がふり直せ、他山の石でやんす。
真っ当に誠実にいきましょう♪おー


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