30年以上、生きて結婚したいと1ミリも思ったことがない ぼんやりと「死ぬまで一人で生きていく」思っていて仕事を頑張ってきた 会社のため、自分が生きるため、辞めさせられないように 会社に必要と思われるように必死に頑張って頑張って 自分は頑張っていると思っているのに 会社が求める頑張りとはかなりかけ離れていて ギャップに勝手に苦しんだ なぜなら、どういう方向性がいいか話そうともしなかったから コミュニケーション取る、取ろうとすることを放棄 楽しくない、しんどい、辛い… 月
昭和世代の親に育てられた私は幼いころ 「みんなと仲良く」 「周りの空気を読んで！」 「みんなと一緒の行動して」 「一人だけ人の輪から出ないで」 など私がやりたいこと、というより、なんだか私の気持ちはどうでもいいから、とにかく周りにあわせる教育をされたと感じている。 子どもの頃の記憶は根深い。 無意識の中で持っている気がする。 社会人になったら、周りの人と仲良く、上司のいうことは絶対！ 「NO」と言ったらダメなんて思い込みがあり。 1〜2年は馬力だけでどうにかこなせたけど
なこです。 私が感じたこと、考えたことを好き勝手に書きます。 あくまで私だけの意見です。 5年の婚活を経て結婚しました。 毎日この人大好きだなぁと感じながら暮らしています。 ここまでで「何だこいつ」と感じる人もいるかもしれない。 だけど今までに夫婦で乗り越えてきたことがあります。 悲劇のヒロインぶりたいわけじゃない。 ただの事実。 それは流産2回経験したこと。 私の周りに流産したという人がおらず。 流産したことがない人にとっては妊娠＝出産が当たり前ということ。 まぁそうよ
