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農機具屋さんに薬剤散布の機械の手入れ方法を教わったよ。

機械のことを気にしたことがなかったので、新鮮な気持ち。日々お世話になっている農機具。安全に出来るだけ長く使いたいので、手入れの仕方を農機具屋さんに教えてもらいました。

素人でもできるのは3つだと教わりました。

まずひとつめは「エンジンオイル」を入れること。

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写真が悪いのですが、この赤いものの右横に穴が2つポチポチあります。この穴、隠れているのですが3つあって、そこに散布の作業毎にエンジンオイルを数滴入れると良いとのことです。エンジンオイルは普通にホームセンターに売っているやつでいいって。ありがたい。

きっとスプレーヤーごとに場所違うと思うので、もう一つのスプレーヤーに関してもちゃんと確認とろう。

ふたつめは「ポンプ」の一部です。

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この蓋をとると。

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なんかこうなっていて。本当は筒のようなものが取れるようになっていて、それを洗えば良いそうなのですが…。なぜがくっついてしまっていました。「まぁ、そのままポンプ使って水でばーっと洗えばいいよ。」と言われたので、これも今度やってみます。

みっつめが、空気の出入りがあるパーツです。名前忘れました。

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この部分なのですが、コンプレッサーで掃除すると良いとのこと。でもコンプレッサーないんだよな。農機具屋さん曰く、なかなかに黒くなっているとのこと。すぐ対処するのは難しいけど、ちゃんと手入れしなきゃなぁ。


教えてもらってよかった。丁寧に説明してくださり、毎回感謝です。長く付き合っていけるよう、機械の手入れはちゃんとしていこうと思います。

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