眠る価値を呼び起こす

どうも、三村直輝ことなっきーです。

北海道十勝・浦幌町の廃校=トコムロラボ（以下ラボ）でカフェをしたり、ラボの運営をしたりしています。

ラボには町民の方からのご好意でいただいたものがたくさんあります。

それぞれのモノに詰まった思い出がラボで再び開花します。

使わないけど捨てられないもの。

そういったものたくさんありそうですよね。

でも、倉庫に眠っているだけではかわいそうすぎる。

でも、どうしたらいいかわからないもの。

ラボも全部が全部を受け入れることはできませんが、ある程度のものは受け入れています。

今後は常室地区の地域住民の方にそういったこと投げかけてみて反応があるかどうか調べてみます。

モノの思い出には、ヒトがつきもの。

モノを見にまたその人がラボにきたり、懐かしく感じていただけると嬉しいなと思っております。

モノがヒトを呼び、ヒトがヒトを呼ぶ。

いい循環を回していきたいものですね。

いただいたものは大切に扱っていきたいと思います。

以上、三村直輝ことなっきーでした。