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激おこぷんぷん丸は消滅したらしい…日本語おもしろい


ふと読んでいたらくすっと笑えた記事。


2010年代に発生した「激おこぷんぷん丸」はほぼ消滅しているという。

確かに言われてみればそんな気がする。

冷静な文調は続く。

学生にインタビューしたところ、「おこ」→「激おこ・マジおこ」→「激おこぷんぷん丸」→「ムカチャッカ(着火)ファイヤー」→「カムチャッカ(着火)インフェルノォォォォオオウ」→「激オコスティックファイナリティぷんぷんドリーム」のように6段階に程度が増していく、という答えが得られた。

たしかにそんなのあったな。
今改めて見るとなんかすごくかわいいな(笑)

他にも取り上げられてて、

『誤字(ごじ)る』は変な日本語に聞こえますが、初めて聞いた人でも『誤字らない』『誤字ります』『誤字る』『誤字れば』『誤字ろう』といったようにちゃんと5段活用ができます。

……たしかに(笑)

「る」が付くだけでちゃんと動詞になる日本語すごいな…


おもしろい、と思ってついついメモを。(笑)
これは久しぶりにほっこりニュース入り。

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