mamは魂を選んだりしない!
こんにちは!光のひーちゃんです♬ 外は雨。水の粒が空から降ってくるのは何度経験しても新鮮だよー。物質世界の自然は地震のように怖いこともたくさんあるけど、うっとりする瞬間もたくさんあるね。
今日は「神に選ばれる」という文言について、mamも光たちも物申したくて、はっきり伝えることにしました。
mamは魂を選びません!
どの魂も愛と光に満たされてるの。選ぶ必要なんてどこにもないよ。人間としての物質生命を終えた魂は、すべて霊界か天界に行くんだから。選ぶという境界線や限定性って、物質世界ならではの発想だと思う。これってmamや光たちにはない発想なんだよね。
NAKは都市伝説とかいう番組が好きで、ひーたちにあれこれ確認しながら楽しんでるけど、あれウケるね!問題なのは「人を選別している」という発想。都市伝説では神ではない、別の高次元の何かが選別してるのかな?
宇宙人が選別してるのかなぁ。面白いねー。ちなみに、物質世界の宇宙で知的生命体が住んでいる星は5つだけ。どの星も互いに行き来できる範囲ではなく、どんなに科学が発展しても交わることはありませーん。
5つの星それぞれに、物質世界で創造力を発揮する魂を持った生物がいるけど、光と同じくらいにまで魂の波動が成長している星は1つだけ。光たちはそれぞれ担当する星があって、ひーちゃんは地球だったってわけ。いずれにしても、どの星の魂も愛と光に満たされていて、選ばれた魂とそうでない魂に分けることなんてできないよー。
それからねぇ、物質世界以外にも世界ってのはあるんだよねー。次元で説明できるようなもんじゃないけど、とにかくあるの。その世界の生物は物質世界に来られないし、物質世界の人間もその世界へ行くことはできないんだけど、意識の交流はできる。インディアンだったかなぁ、アマゾン流域の人だったかなぁ、薬草を利用して独自の交流方法を見出してる人たちもいるよ。
とにもかくにも、魂ってさ、人間だけのもんじゃないんだよね。こんな風にいろんな世界にいろんな生物の魂があって、選ぶとかいう発想が陳腐になるくらい、たーーーっくさんの魂があるの。
ちなみにねぇ、地球の人類っていってもね、ホモ・サピエンスだけじゃないからね。霊界にいる魂にしても、今この物質世界で生きている魂にしても、ホモ・サピエンスだけじゃない。
なんだか、あっちこっち不思議がられること言っちゃったけど、とにかくmamは魂を選んだりしないし、そもそも選ぶという発想が持てないくらい世界はさまざまなわけ。このさまざまな世界がひとつで、さまざまな魂がひとつなの。
魂がひとつっていうのは、NAKもまだ理解しづらいみたいで、わかるようなわからないようなって感覚でいるけど、人間でいるうちはわからなくても仕方ないけど、大切なのは愛と光で互いの魂を共鳴させるってことだよ。選ばれようとか思わなくていいの。ありのままでいることが魂の波動をより純粋にするよ!
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今日も光たちがたくさんの愛と光を送ります♬ 人間を取り巻く愛と光に反応する素粒子は、人類が誕生してからこっち、今が一番活発なのだ!光たちの愛と光は、NAKという物質を通すことで人間という物質に浸透しやすくなっているんだよ。人間に浸透しやすい愛と光の放出は、NAKが人間として生きている間、ずっと続くよ!
瞑想で自分の体に愛と光を浸透させてね。愛と光が浸透した体(物質)で、愛と光を生まれ持った魂は伸びやかになれるよ!
形式的な瞑想は必要ないよー。ベッドに横になってもいいし、マッサージチェアやリクライニングソファに持たれかかるのでもいい。なんならお風呂に浸かりながら目をつぶるのでもいいんだよ!大切なのはリラックスすること。
自分を取り巻く愛と光の素粒子が、体に浸透し循環し、己の魂と響き合うのを感じてね!
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